女性FPによる女性のための医療保険の正しい選び方

女性 保険

私は31歳、独身女性です。医療保険に加入しています。なぜなら、自分には医療保険が必要だと思ったからです。年間8万円ほどの保険料を支払っています。

インターネットで「医療保険」と検索をすると、「医療保険はいらない」とか、「医療保険に入ると損をする」などというFPさんのコラムをよく目にします。果たして、本当にそうでしょうか?

私も同じFPでこの仕事には8年以上携わっていますが、決して「必要ない」とは思いません。だから自分も医療保険に加入していますし、ご相談にいらしたお客様にも医療保険はご提案させていただきます。

女性にとって医療保険は「いる・いらない」どちらだと思いますか?ご相談いただくお客様の中には、「私は主人ほど大きな保険はいらないかな」とか「私は最低限で良いかな」と、おっしゃる方がいらっしゃいます。果たして、本当にそれで良いのでしょうか?

今日は、女性にとっての医療保険選びのポイントについてお伝えしていきます。

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これだけでOK!生命保険料控除で知っておきたいこと

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毎年9月から10月になると、保険会社から生命保険料控除のお知らせが届く季節となっています。この時期が来ると「年末調整が面倒だな~」なんて考えてしまう方も多いことでしょう。

生命保険料控除で、最もお問い合わせが多いのが「書類の紛失・再発行」の連絡です。私も毎日のように再発行の対応をしていた経験があります。

ですので、保険会社から届く控除証明書は無くさないように保管をしていただきたいと思います。

そして、次にお問合わせが多いのは、「何が何だか分からない」というものです。確かに、年末調整の用紙を受け取ると複雑なわけの分からない計算式が並んでいて、それを見るとげんなりします。

しかし、実は、あの式を理解する必要はありませんし、ましてや自分で計算する必要すらありません。

この記事では基本的な生命保険料控除の仕組みについて分かりやすくお伝えしていこうと思います。ちょっと得する方法もご紹介いたしますので、ぜひ最後までお付き合いださい。

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PI保険(船主責任保険)|知っておきたい基本的な補償内容

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PI保険とは、船舶の運行によって生じる様々なリスクをカバーする保険です(P&I保険とも呼ばれます)。

「PI」とは、「Protection(保護) & Indemnity(補償)」の略で、船の事故が起きた時に所有者の方が負う損害賠償責任等の費用をカバーする保険です。

わかりやすくいうと、船舶保険や貨物保険といった海上保険を「物保険」とするならば、PI保険は「賠償責任保険」ということになります。

船が航行中に沈没や座礁、衝突や火災等の事故が起こると、他の船舶や第三者に対して損害を与えてしまうリスクを含んでいます。また、積んでいた貨物の損害に関する費用を負担する必要も出てくるかもしれません。そんな時に備えるのがPI保険です。

PI保険の対象は品物の輸出入に関わるような商船はもちろんのこと、漁船を対象とした保険もございます。

この記事ではPI保険の基本的な補償内容について、注意点を踏まえながら、わかりやすくご案内いたします。ぜひ最後までお付き合いください。

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高額療養費制度とは?医療保険より前に知っておきたい活用のポイント

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高額療養費制度は、病院の窓口で支払う医療費が一定限度を超えた場合、お金が戻ってくる制度のひとつです。

年齢や所得に応じて、本人支払う医療費の上限が定められています。また、一定の条件をみたせばさらに負担を軽くしてもらえる仕組みもあります。

よくテレビで医療保険のCMを見かけて、何となく「入ったほうがいいのかな」と思うことがあるかも知れませんが、実は、医療保険がなくても、医療費はこの高額療養費制度でかなりカバーできたりします。

実はつい最近、この高額療養費制度が改正されました。そこで、この記事では、高額療養費制度を利用するには、どのような条件があって、どのくらいの自己負担ですむのか、制度の詳細について、改めて整理していきたいと思います。

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事業保険とは?会社を守る最適な備えをする方法

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会社がピンチに陥った時のために事業保険をお探しなのではないでしょうか?

会社の利益が出始めて軌道に乗ってくると、会社に何が起こるかわからないので、事業保険を検討すべきだと思います。ただ、一概に事業保険と言っても、種類がたくさんあり、活用方法によってはたくさんのメリットがあります。

本日は事業保険の基本的なことからお伝えします。会社を安定して長く永続させるためには、トラブルがあっても対応できるようにしておかなければなりませんので、事業保険を効率的に活用しましょう。

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エステの保険|あなたの会社とお客様を守るために知っておきたいこと

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エステティシャンの仕事は、お客様の顔や身体に直に触れるので、細心の注意が必要です。

最近では価格競争がすすみ、低価格でサービスを提供する店舗が増える一方、エステティシャンの技術が伴わず、事故が起きてしまったようなケースもあります。

事故が起きてしまうと、お客様に多額の賠償責任金を支払わなくてはならなくなったり、営業停止になったりして、その後の経営にも影響がでてしまうこともあるでしょう。これは会社にとって大きな痛手となります。

この記事では、エステティック業における様々なリスクをカバーする保険について、具体例を上げながら、分かりやすく説明していきます。ぜひ最後までお付き合いいください。

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生命保険と相続税の関係|知らないと損する節税のポイント

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生命保険は万が一の時に死亡保険金が受け取れる保険です。でも、受け取れる保険金に税金がかかるかどうか?疑問に思っている方も多いのではないでしょうか?

と同時に、生命保険で相続税対策ができるという話も、聞いたことがあるかもしれません。

生命保険の役割は、あなたに万一のことがあったとき、残されたご家族が経済的に困らないために加入するものです。ですから、その保険金に税金がかかると、必要なお金を残すことができなくなってしまうかも知れません。

なので、生命保険にかかる税金の仕組みについて知っておくことはたいへん重要になります。

相続税対策として生命保険に加入する時も同様で、その目的に合った保険の入り方をしないと、まったく意味のないものになってしまいます。

そこで、この記事では

・生命保険の保険金が非課税になるケース
・相続税対策で有効な生命保険

の2点について、ご紹介したいと思います。

これから生命保険に加入しようとお考えの方はもちろんですが、ご自分が保険金の受取人となっている方にもお役に立てる内容となっておりますので、ぜひ最後までお付き合いください。

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妊娠と出産でかかるお金ともらえるお金・役に立つ保険

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妊娠していると分かった時、嬉しい気持ちがある反面、不安も尽きないのではないでしょうか。

上司への報告はいつころが良いのかとか、里帰り出産の予定に、入院中の上の子の面倒はどうしようかといったさまざまな悩みがあることと思います。

中でも、特に心配なのがお金の問題でしょう。妊娠・出産にいくらかかるのか、そのお金をどうするのか、といったことです。

赤ちゃんの成長具合や、ママの体調などは、先輩ママや友人、産院の看護師さんに相談することができます。しかし、お金の相談となるとそうはいきません。いくら仲の良い人でも、お金のことはなかなか話しにくいものですよね。

そこで今日は、妊娠・出産にまつわる「出ていくお金」と「入ってくるお金」にはどのようなものがあるのか、そして、保険だとどんなものが役に立つかをご紹介したいと思います。

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保険業界で働く私が医療保険に入らない理由

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あなたは、テレビで医療保険のCMやパンフレットをご覧になって、なんとなく「入った方がいいのかな?」と思ったことがあると思います。

しかし、あなたにとって医療保険は本当に必要でしょうか。

私は保険業界で3年近く働いていますが、医療保険に入っていません。私がお客様にその話をすると、「え?そうなんですか?」とびっくりされます。

私が医療保険に入っていないのは、消費者の目でいろいろ考えた結果、自分にとって重要度が低いと思っているからです。

また、医療保険のCMがたくさん流れているのは、生命保険会社が医療保険の契約者を増やしたいからではないかと思っています。後でお話ししますが、医療保険はお客様からみてコストパフォーマンスが悪い場合が多いのです。

私たちは、そんな保険業界の思惑に踊らされる必要はありません。大切なのは、あなた自身にとって本当に必要な保険だけを選ぶことです。

今日は、私が医療保険に入らない理由をお伝えしたいと思っています。是非、最後までお読みになって、「こういう考え方もあるのか」とご参考にしていただけたら嬉しいです。

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会社員が突然働けなくなった時にもらえるお金まとめ

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もしも突然、病気やケガで働けなくなったら、と思って不安になったことはありませんか?

一家の大黒柱として守るべき家族がいらっしゃる方であれば、なおさらだと思います。

しかし、安心してください。収入が途絶えてしまった場合でも、最低限の生活を送れるだけのお金がもらえる仕組みが日本にはあります。「傷病手当金」と「障害年金」です。

ただ、制度があると知っていても、本当ならもらえるのに、もらえるはずがないと思いこんで申請すらせずにいるケースもけっこう多いのです。そこで、

  • だいたいいくらもらえるか
  • どんな状態になったらもらえるか
  • どうすればもらえるか

こういったことだけでもイメージできていれば、いざという時安心ですよね。

この記事では、会社員の方が突然働けなくなった時にお金がもらえる2つの制度「傷病手当金」と「障害年金」について、分かりやすくご説明してまいります。ぜひ最後までお付き合いください。

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