独身に必要な保険とは?

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社会人になると独身なのに高額な生命保険を営業に勧められるという話をよく聞きますが本当に高額な生命保険が必要なのか疑問に思うのではないでしょうか?

独身の場合は高額な死亡保障は必要ありません。もし保険を考えるのであれば医療保険が中心となります。

まだ若くて保険料の支払いが厳しい人は優先順位を決めて検討してみましょう。

今日は独身の人が生命保険をはじめて検討するときに知っておかなければいけないポイントをお伝えします。営業から高額な生命保険を勧められても自分な保障をしっかりと決めてから加入しましょう。

1. 独身の場合は医療保険を中心に検討する

独身の場合高額な死亡保障は必要ないと考えます。まずは医療保険を中心で考えるのがいいでしょう。

① 死亡保障は葬儀代程度を準備する

独身の場合高額な死亡保障は必要ないと考えます。200万円~300万円くらいを葬儀関連費用として一生涯保障が続く終身保険で準備しておけば十分だと考えます。

終身保険2

終身保険は保険料が割安な低解約返戻金型終身保険の検討をお勧めします。お金を貯めることもできるので老後の貯蓄も兼ねて加入するのもいいかもしれません。

※低解約返戻金型終身保険
低解約返戻金型終身保険とは一般的に保険料払込期間中の解約返戻金を通常タイプの70%相当額におさえ、保険料を安くした商品になります。通常の終身保険と比べ、早期解約リスクがありますが払込みが終了すると解約返戻金が払込保険料を越えてきます。

例 30歳男性 保険金額:300万円 保険期間:終身 保険料払込期間:60歳 保険料:月払5,844円

  • 保険料支払総額:210万円
  • 解約返戻金:235万円(60歳時点)

保険料を月々5,844円支払っていくと30年間の保険料総支払額は約210万円となります。

それに対して払込期間終了後(60歳)に解約をすると約235万円払戻しを受けることができます。

商品によっては年金受取りも選択できます。

終身保険に関しては生命保険を検討するときに必ず知っておきたい終身保険の活用方法で解説してます。

② 年代関係なく必要な医療保険

独身の場合は高額な死亡保障よりも医療保険の優先度が高くなります。

年代関係なく必要となるのが医療保険です。

医療保険は入院した場合に給付金が支払われます。入院をすると入院費が掛かり、せっかく貯めてきた貯金を取り崩したり、仕事に支障が出る可能性があります。

入院をしたときには精神的にも不安となり、医療保険に加入をしていると入院費の心配が軽減されます。

ただ公的医療保険制度があるため、高額な医療保険は必要ないと考えます。

③ がんが気になる人はがん保険を検討する

病気の場合は医療保険が中心ですが、がんと診断されたときに大きな保障を受けられるがん保険というものがあります。

がんも病気なので医療保険から保障を受けられますが、がんの場合発症すると仕事に支障がでたり、治療費が大きな負担になりますのでがんになった時に備えてがん保険に加入をするのも選択肢の1つです。

がんになった時は一時金・通院保障など大きな給付が受けれます。

④ 老後の積立をするなら個人年金保険

もし、生活に余裕があり、将来の貯蓄が考えられる状況であれば個人年金保険で老後の貯蓄をしていくのも必要です。

ただ、保険というよりも将来の貯蓄なので余裕ができたときに検討しましょう。

個人年金保険については生命保険はよくわからない?検討するとき知っておくべき種類と特徴で解説してます。

独身保障表

2. 保険料の支払いが難しい場合は優先順位を付ける

ここまで独身でも必要な保障を記載しましたが、すべてに加入をすると保険料が高くなりすぎることがあります。保険料が高くて生活に支障が出るのはよくありません。

特に若くてまだ収入が低い場合はしっかりと優先順位を決めてできるだけシンプルな保険にして保険料を抑えましょう。

あくまでも私の個人的な考えですが優先順位は以下のように考えます。

  1. 医療保険
  2. がん保険
  3. 終身保険
  4. 個人年金

まとめ

独身ではじめて保険を検討するときはどういう保険に加入をしていいのかよくわからないと思います。まずは今の自分に必要だと思う保障を整理してから商品を選択しましょう。

保険料の支払いが難しい場合は優先順位をつけてシンプルな商品を選択しましょう。

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長井 大輔

長井 大輔

保険のパートナー・保険の教科書 運営責任者、今まで1000名以上の個人・法人のお客様のご相談にお応えしてきた生命保険・社会保障・税務・資産運用に精通しているファイナンシャルプランナー
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