学資保険をインターネットで申し込む際の注意点

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gooリサーチの「学資保険に関する調査」によると、学資保険の情報をインターネットから得る人は約5割に上ります。

日中なかなか保険ショップに行ったり営業マンに会う時間がないという方は、インターネットで情報を得て資料請求をして、そのまま申し込むという方もいると思います。

インターネットで申し込む場合には、自分で情報を収集して判断する必要があるため、重要な点を見過ごさないようにする必要があります。

今回の記事では、学資保険をインターネットで申し込む際に絶対に抑えておくべき4つのポイントをお伝えします。これからインターネットで申し込みをしようとしている方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

学資保険の加入率は約6割

そもそも、学資保険に入る前に、いったいどのくらいの人が入る決断をしているのかを見てみたいと思います。

Gooリサーチの「学資保険に関する調査」によると10歳未満の子どもがいる人のうち、学資保険に加入している人は57.2%となっています。

学資保険の加入状況<年代別>(単一選択)

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年代別でみると、若い年代層が加入率が高くなっていることがわかります。

若いうちに入ったほうが返戻率が高いというメリットもあるので、どうせ入るのであれば早いうちに検討したほうが良いと感じている方が多いのかもしれません。

それでは早速、学資保険をインターネットで申し込む際に絶対に抑えておくべき4つのポイントを見ていきましょう。

1.学資保険を選びで最も重視するのは「返戻率」の高さ

Gooリサーチの「学資保険に関する調査」によると、学資保険を選ぶポイントとして最も重視しているのは返戻率です。

学資保険は教育資金を積み立てて確保することを目的とした貯蓄性のある保険ですから、当然の結果です。

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返戻率を上げる方法については、ちょっと待った?!知っていますか?学資保険の返戻率を上げる方法で解説していますので参考にしてみて下さい。

また、特約をつけすぎると返戻率が下がります。そのあたりについては、学資保険の主な5つの特約、つけすぎると元本割れするので要注意で、細かく解説していますのでこちらも参考にしてみて下さい。

2.いつまでにどれくらい貯めるか決めて積立額を決定する

学資保険の目的は将来の学資の積立ですが、積立金額をいくらに設定するかは迷うところです。

文部科学省が発表している「平成22年度子どもの学習費調査」等によると、幼稚園から大学までの一人当たりの教育費は・・・

  • すべて公立に通った場合 1018万円
  • すべて私立に通った場合 2373万円

改めてこの金額を見ると圧倒されるのではないでしょうか。

まずは小学校、中学校、高校、大学でどのくらいのお金がかかるかを把握して、具体的にいつまでどれくらい貯めるのかを明確にしなければなりません。

学費がどのくらいかかるかの詳細については学資保険は本当に必要か判断するために抑えておきたい8つのポイントに記載しましたので参考にしてみて下さい。

3.複数の保険会社のホームページでシミュレーションをしてみる

インターネットには様々な情報があふれています。返戻率についても様々な情報があります。ブログなどでも紹介されていることが多いのですが、実際にはブログで紹介されている商品が更新されて返戻率が変更されているといったこともあります。ですから、まずは検討している商品のある保険会社のホームページにいって返戻率のシミュレーションをしてみるとよいです。

また、いくつかの保険会社の返戻率を比較してみると、110%を超えるものもあれば、80%以下になるものもあり、付加される特約などによって、思った以上に返戻率が異なることに気づかれると思います。学資保険は途中解約をすると元本割れする可能性が高いので、基本的には最初に18年と決めたら、決めた期間やりきるという覚悟が必要です。

途中解約できずに悔しい思いをしないためにも、必ず複数の商品をシミュレーションして比較してみることをお勧めします。

4.同条件で比較しないと損をする場合がある

各社ホームページで出ている学資保険の返戻率を比較する際に、注意が必要なのは、条件を同じくしないと正しい比較ができないということです。

ホームページ記載されている返戻率で勝っていた場合でも、払込期間や給付金を受け取るタイミングの違いを考慮すると劣ってしまうということがあるからです。有利な商品を選ぶには、希望する条件で各社の商品を比較することが大切です。

まとめ

10歳未満の子どもがいる人のうち、学資保険に加入している人は57.2%となっています。また、インターネットで学資保険の情報収集をしている人は5割に上ります。

ファイナンシャルプランナーなどのアドバイスをもらうなどの時間のない場合に、学資保険をインターネットだけで申込みする人もいるでしょう。そのような人は、以下の4つのポイントに注意して学資保険を検討してみて下さい。

  1. 学資保険を選びで最も重視するのは「返戻率」の高さ
  2. いつまでにどれくらい貯めるか決めて積立額を決定する
  3. 複数の保険会社のホームページでシミュレーションし比較する
  4. 同条件で比較する
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