学資保険を正しく選ぶためのシュミレーションを行う重要なポイント

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学資保険に加入を考えているけれど、どのような基準で金額を決めていいのか迷っていませんか。

そこでまず行うのが学資保険のシュミレーションです。具体的に将来のシュミレーションを行うことによりイメージしやすくなります。

子供の将来のために正しく学資保険を選ぶためには正しいシュミレーションを行わなければいけません。ただ、どうやってシュミレーションをすればいいかわからない人も多いのではないでしょうか。

今日は学資保険のシュミレーションを行うにあたって重要なポイントをお伝えします。子供の将来のためにも重要なことなので最後までご覧ください。

1. 学資保険に加入をする目的を明確にする

学資保険の目的は将来の学資の積立ですが、具体的にいつまでどれくらい貯めるのかを明確にしなければなりません。目的を決めるのが、学資保険のシュミレーションをする第一歩となります。

1-1     将来学費に掛かる目安

学資保険に加入をするときに気になるのは学費が年間どれくらい掛かるかです。

年間の学費は以下のようになります。

学費一覧

以上のように「19年間すべて私立に通った場合」の支出額は、「19年間すべて国公立に通った場合」の支出額に比べて、約2.3倍にのぼります。

学費は進路により、最高で倍以上に膨らむ可能性があります。一番学費を抑えられるのが、幼稚園・小学校・中学校・高校・大学と国公立に進学することですが、それでも約1,018万円の学費が必要となります。

最も学費が高いのが、オール私立コース。幼稚園・小学校・中学校・高校・大学(理系)とすべて私立に進学しますが、学費の方は約2,300万円の学費が必要です。これはオール公立に比べ、約2.3倍も学費の負担が大きいということになります。もちろんこれは学費でありますので、受験に必要な受験料や下宿代などは考慮していません。ですので、教育資金は子どもが生まれる前から準備しておくことが大切です。

もっと細かく知りたい方は学費はいくら掛かる?必ず知っておきたい幼稚園から大学までの金額で詳しくお伝えしているので参考にしてください。

 1-2 将来の進学コースのイメージを持つ

まだ子供が生まれたばかりで将来の進路を決めるのは難しいかもしれませんが、上記でもお伝えしたように私立を選ぶか公立を選ぶかで学費も変わってきます。特に子供を私立に入れたいと思っている方は計画を早めに立てて、学費を準備しなければいけません。

子どもの教育費用以外にもたくさんのお金がかかります。子どもが0歳のときに加入した学資保険があっても、学費を捻出するのは大変だったという話を聞く程です。学費の準備が間に合わず、「子どもの進路を選ばせてあげられなかった…」なんてことがないよう、事前に用意できるお金の目処は立てておきたいところです。

学資保険は高校・大学の学費を意識して作られている商品が多いため、もし小学校・中学校で私立を考えているならシュミレーションを行うときにも給付金がいつ受け取れるかを意識しましょう。

2. 月々の積立金額を決めるポイント

学資保険のシュミレーションを行うにあたって決めないといけないのはいくらぐらい積立するのかです。学費をすべて学資保険で積立をしようとするのは難しいです。なのでどれくらい積立をするのか決めましょう。

積立金額は以下のように設定します。

2-1 自分が積立をできる金額を決める

今の生活を考えて無理のない金額を設定しましょう。学資保険で将来の積立をするのも大事ですが無理をして途中で解約してしまうと損をする可能性があるので月々の金額は自分が積立ができる金額を設定しましょう。

2-2 いつまでにどれくらい貯めるか決める

いつまでにいくら貯めるか明確な目標を決めてから積立金額を決めましょう。

例 大学の学費(私立文系)500万円を貯める場合

  • 契約者30歳男性
  • 子供0歳 保険料
  • 月々21,064円
  • 満期保険金500万円

保険料月々21,064円×12か月×18年=4,549,824

支払保険料総額 約455万円 満期保険金500万円 (返戻率 約110%で計算)

このようにいつまでにいくら貯めるか目的を明確にしてからシュミレーションをしたほうがイメージが湧きやすいのでできるだけ目的は明確にしましょう。

3. まずは保険会社のホームページで試算をしてみる

学資保険の場合ほとんどの保険会社のホームページで試算ができるようになっています。資料請求をする前に保険会社のホームページで試算を行ってみるのがいいでしょう。試算は契約者(親)・子供の生年月日があれば簡単に試算ができます。

保険会社のホームページで試算をしてまずはイメージを作りましょう。

4. 試算・資料請求をするときには同じ条件で行う

資料請求をして気をつけなければならないのが同じ条件で比較をすることです。違う条件で比較をすると商品の選択を見誤る可能性があります。

積立を重視するのであれば無駄な特約などが付加されていないかしっかり確認しましょう。特約が付加されているとその分の保険料も発生しているので正確に比較できません。

まとめ

学資保険は将来の学費の積立ですが商品を選ぶ前に将来のシュミレーションをするのは大事なことです。ただ間違ったシュミレーションをすると実際に学資保険に加入をするときに間違った加入の仕方をしてしまいます。目的を明確にもってシュミレーションを行わなければいけません。

学資保険は将来の学費を積立てるのに最適な商品ですが間違った選択をしてしまうといいものではなくなっていまうので、加入するときにはしっかりとシュミレーションをしておきましょう

具体的な学資保険の商品の選び方は学資保険はどれがいい?元本割れせず最も利率の良い商品の選び方でお伝えしていますので是非参考にしてください。

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長井 大輔

長井 大輔

保険のパートナー・保険の教科書 運営責任者、今まで1000名以上の個人・法人のお客様のご相談にお応えしてきた生命保険・社会保障・税務・資産運用に精通しているファイナンシャルプランナー
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