必ず知っておきたい!がん保険に関する全情報と全知識

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これからはじめてがん保険を選ぼうとしている人はインターネットで調べても情報が多くてどうしたらいいのか、わからなくなっていないですか?

そもそも「がん保険は本当に必要なのか?」「どんな商品があるのか?」など疑問はたくさんあると思います。

がん治療の進化と共にがん保険も新しい商品が続々と発売されています。がん保険を検討するとき数多くの商品の中から自分にあった商品を選ぶのは大変なことです。

ただ、がん保険の内容と選び方を抑えておけば大丈夫です。

このページではがん保険を検討するときに知っておかなければいけないこと、がんの治療費、治療方法などすべてお伝えします。

目次

1. がん保険は本当に必要なの?

2. 知っておきたいがん保険の給付金の種類と内容

3. 医療保険とがん保険の違いは何?

4. がんになったら治療費が高額になる可能性がある

5. がん治療は三大治療

6. がん先進医療とは?

7. がん保険の猶予期間は通常90日間

8. 自分にあったがん保険の選び方

まとめ:がん保険で少しでも得するために知っておくべきこと

1. がん保険は本当に必要なの?

病気の場合は医療保険が中心ですが、がんと診断されたときに大きな保障を受けられるのががん保険です。

がんも病気なので医療保険から保障を受けられますが、がんの場合発症すると仕事に支障がでたり、後ほど説明しますが治療費が大きな負担になりますのでがんになった時に備えてがん保険に加入をするのも選択肢の1つです。

がんになった時は一時金・通院保障など大きな給付が受けれます。必ず加入をしなければいけないものではありませんががんになった時には大きな助けとなります。

2. 知っておきたいがん保険の給付金の種類と内容

ここでは一般的ながん保険の給付金の種類と特徴をお伝えします。

2-1 がん診断給付金

がんと診断された時点で給付されるのが「がん診断給付金」です。

がん保険では、「がん診断給付金」が大きく設定されていておおむね50万~100万円が目安です。「入院給付金日額×100倍」というものもあります。

診断給付金の確認ポイント

  • 複数回か?初回のみか?
  • 上皮内新生物は給付金の対象となるのか
  • 複数回支払われる場合何年に1回か?

2-2 がん入院給付金

がん治療で入院した場合に支払われる入院給付金は基本的に日数は無制限です。ほとんどのがん保険では日額1万~2万円です。

医療保険の入院給付金には1入院あたりの限度日数(60日など)があります。

2-3 がん手術給付金

がん治療で手術した場合に支払われる手術給付金は、一回の手術に対し、10万~20万円の給付金が目安です。入院日額給付金の20倍が給付金として受け取れるものもあります。

2-4 がん通院給付金

医療保険には通院特約が付加されているケースは少ないですが、がん保険は通院治療も多いため付加されている場合が多いです。通常、通院をすると1日10,000円という形で設定した金額が給付金として支払われます。

通院給付金の確認ポイント

  • 通院の保障期間
  • 入院しなくても通院をすれば給付金の対象となるか?
  • どの治療でも給付金の対象となるのか?

3. 医療保険とがん保険の違いは何?

がん保険は、文字通り「がん」のみが対象となる保険で、「がん」と診断されたときに診断給付金が給付され、「がんによる入院・手術」に対して給付があります。「がん」以外の疾病やケガによる給付はありません。対して医療保険は「すべての病気・ケガ」による「入院・手術」が対象となります。

がん保険と医療保険の違い

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4. がんになったら治療費が高額になる可能性がある

がんはお金が掛かるとよく言われますが実際どれくらいお金が掛かるか気になるところです。がん保険を検討するときには必ず抑えておきたい情報です。

4-1  がんになった時の治療費は?

全日本病院協会によると、がんになると平均して以下のような医療費がかかります。

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健康保険には、手術や入院などにより、1ヶ月の自己負担額が一定額を超えないように、高額療養費制度による負担上限が決められています。これらは、自営業者の国民健康保険でも、会社員の健康保険でも、利用できる制度です。

もちろん、がんの治療も高額療養費の給付対象になります。高額療養費は高額医療費控除と混同してしまい、見過ごしがちなので注意が必要です。健康保険が適用される3割負担で算出された治療費が、自己負担限度額を超えた場合に支給されます。

年齢が70歳以下で高額所得者(標準報酬月額53万円以上)でも低所得者(住民税非課税世帯)でも無い場合、1か月あたりの医療費の自己負担限度額は以下のような計算になります。

例: 1ヶ月間に同一医療機関の支払った医療費総額(10割相当)が500,000円だった場合(3割負担の人の場合実際に支払った金額は150,000円)

(500,000円-267,000円)×1%=2,330円+80,100円=82,430円

高額医療費として支給される金額

150,000円-82,430円=67,570円

67,570円還付が受けれるので実質治療費自己負担は82,430円になります。
本来、治療費が500,000円掛かるのが自己負担82,430円で済みます。

4-2 健康保険対象外の出費は?

健康保険の対象外の全額自己負担となる内容には以下のようなものがあります。

  • 差額ベッド代(少人数部屋を利用する際の室料、平均約5000円/日)
  • 食事療養費の負担分
  • 病室でのテレビ代
  • 家族の交通費
  • 先進医療の技術料
  • 薬価基準収載前の承認医薬品の投与
  • 保険適用前の承認医療機器の使用など

仮に胃がんで20日入院をしたとすると、日額1万円の入院給付金が出る医療保険に加入していれば、20万円がおります。

また、手術給付金で、一律10万円程度おりるものに加入していれば、合計30万円降りることになりますので、かかる費用とほぼトントンということになります。

さて、「がん」になった時の最も大きな金銭的ダメージは、治るまで働けない期間の給与が出ないということです。

以下の表を見ると、がんは現在、5年生存率の高い病気となっていることがわかります。

特にがんの中でも可能性の高い、胃がん、大腸がん、前立腺がんの生存率は50%以上です。前立腺がんの5年早退生存率は9割以上となっていて、非常に高い確率で5年以上生きられます。

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治るまで働けない期間の給与が出ないという大きな負担は、会社員や公務員の場合、傷病手当金(しょうびょうてあてきん)である程度カバーできます。

傷病手当金は、会社員や公務員であれば、がんの治療や入院で仕事を休職しなければならない場合、日給の2/3程度の金額について1年6か月を限度として支給されます。

会社員が加入する社会保険、公務員が加入する共済組合であればこの傷病手当金が受け取れますが、自営業者などが加入する国民健康保険の場合は、傷病手当金はありません。ここは注意が必要です(※建設業などが加入する国民健康保険組合が運営するものであれば、傷病手当金が受け取れます)。

4-3 自由診療になると全額自己負担

通常の治療であれば健康保険の適用となり、先ほど記載したように3割負担でなおかつ、高額療養費制度で一定の上限が決まっているので治療費が高額にはなりにくくなっています。

ただし、厚生労働省が承認していない治療や薬などを使用すると自由診療となり全額自己負担となります。

保険診療と自由診療の違い

自由診療

特にがん治療の場合未承認の抗がん剤など自由診療の治療も多数あります。

当然自由診療が適用になる場合は医師から説明があります。

 5. がん治療は三大治療

がん治療は病気の中でも多くの治療法があります。その中でも主な治療法をお伝えします。

5-1     がんを切除する手術療法

手術療法はメスでがん組織を切り取ってしまう治療法です。
がんの組織だけを切ろうとするとがん組織を取り残す心配がありますので、普通はがん組織の周りの正常組織を含めて切除します。完全に切除できればがんは完全に治りますから、治療法としては最も直接的な方法です。

最近は小さながんは内視鏡的に切除することができるようになりました。

内視鏡的切除も一種の手術療法ですが、昔のように全身麻酔をかけて胸やお腹を切らなくても済むようになりました。がんが発生した場所に留まっている限り、がんは手術で完全に治すことができます。

メリット

  • がんを切除し根治が可能
  • 内視鏡切除の場合体への負担が少ない

デメリット

  • 治癒と全身の回復に時間がかかる
  • 手術不能な場所にできたがんには適応しない
  • 臓器を切除することによって、臓器や体の機能が失われることがある
5-2 化学療法は腫瘍用薬とホルモン剤

化学療法は主に抗がん剤といわれる腫瘍用薬とホルモン剤に分かれます。

5-2-1 腫瘍用薬はがん細胞を死滅させる

一般的に抗がん剤と呼ばれます。

がん細胞を死滅させたり、増殖を抑えたりする治療方法です。抗がん剤の投与方法は、点滴や注射、内服です。血液を通して全身をめぐるため、ごく小さな転移にも効果があります。一方、脱毛、吐き気、倦怠感、しびれ感など、副作用の症状や、肝臓や腎臓、造血器官などへの障害が避けられず、患者さんにとってつらい治療になりがちなのが難点です。

しかし、吐き気などの副作用をやわらげたり抑えたり、白血球の減少を抑える薬の開発などによって、日常生活に支障がない程度に、症状を軽くできるようになってきています。また最近は、がん細胞だけに作用する分子標的治療薬の開発が進み、実用化されているものが増えています。

5-2-2 ホルモン剤はホルモンの分泌を抑える

 乳がんや子宮がん、前立腺がん、甲状腺がんなど、ホルモンが密接に関わっているがんに対しては、ホルモン療法がよく行なわれます。特定のホルモンの分泌や作用を抑制することで、がん細胞の活動を抑えて腫瘍を小さくしたり、転移や再発を抑えたりします。副作用は比較的少なめですが、長期間治療を続ける必要があります。

5-3 放射線療法は比較的安全に治療できる

放射線治療とは、エックス線、電子線、ガンマ線などの放射線を用いて、がんを安全かつ効果的に治療する方法です。放射線は、がん細胞内の遺伝子(DNA)にダメージを与え、がん細胞を壊します。放射線によって、正常細胞も同様にダメージを受けますが、がん細胞とは異なり自分自身で修復することができます。

放射線治療によって、がんを治したり、がんの増大による痛みなどの症状を緩和したりします。
病気の状態に合わせて、放射線治療のみで治療を行うこともありますが、他の治療方法と組み合わせて放射線治療を行うこともあります。

メリット

  • がん細胞をピンポイントで治療できる
  • 手術と異なり臓器を残すことができる

デメリット

  • 効果がすぐにあらわれない場合がある
  • 放射線の照射部分の皮膚が炎症するなど副作用がある

6. がん先進医療特約は必要か?

先進医療とはまだ保険診療の対象ではない治療法で厚生労働省に先進医療として認められたもののことです。

特徴としては先進医療の技術料に関しては健康保険が適応外となるので使用した場合治療費が高額になります。

先進医療の治療は主にがん治療に使用される場合が多くあります。2人に1人ががんになるといわれている現在がん治療に関して常に新しい最新の治療技術が開発されています。

医療費は保険が適用されれば3割負担ですが、先進医療の費用については保険が適用されません。そのためかかった費用は「全額自己負担」となってしまいます。

先進医療の技術料は以下のようになります。

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※厚生労働省「中央社会保険医療協議会資料 平成23年6月30日時点で実施されていた先進医療の実績報告について」より
※厚生労働省「当該技術を実施可能とする医療機関の要件一覧及び先進医療を実施している医療機関の一覧等について(平成24年6月1日時点)」より

6-2 先進医療を使う可能性はごくわずか

先進医療を使う可能性はごくわずかです。

例えば重粒子線治療の場合治療費が300万円ほど治療費が掛かりますががんにかかる人は年間60万人いますが、「重粒子線治療」の実施件数は年間で800件程度なので、がんにかかったうち0.13%しか適用にならないことになります。

6-3 がん先進医療特約の保険料は100円前後

先ほど先進医療は使う可能性が低いとご説明をしましたが先進医療特約は保険料は100円前後になります。可能性が低いとはいえ、もし先進医療を使用した場合は治療費が高額になる可能性があるので新たにがん保険に加入する場合は特約を付加したほうが安心かもしれません。

7. がん保険の猶予期間は通常90日間

がん保険には医療保険とは違い一般的に待期期間があります。がんが発症していても自覚症状がない場合があります。そのため待期期間が設定されています。

保険会社によって違いはありますが、通常期間は3ヶ月(90日)と設定されています。この待機期間中にがんと診断されても保障の対象外となりますので注意が必要です。

がん保険の特殊な期間なので生命保険全体の見直しをするときには解約をするとがん保険だけ一時的に保障がなくなってしますので注意しないといけません。できるだけ前のものを90日間解約せずに猶予期間が過ぎてから解約したほうがいいでしょう。

8. 自分に合ったがん保険の選び方

がん保険は商品がたくさんあり、選ぶのは大変ですよね。インターネットで調べてもどの商品がいいのか迷うと思います。

ここからは初めての人でも簡単にできる選び方をお伝えします。

これから以下の手順で4つのポイントをお伝えします。

がん保険選び方

8-1 保険内容の選択

まず考えるのは保険の内容です。自分が必要だと思う保障を選択します。がん保険は種類がたくさんありますが、最近の商品は大きく分けて3つの形に分かれます。

まずは3つの中からどれがいいのか選択します。

8-1-1 通常のがん保険はバランス型

一般的にがん保険で1番多いのがこの形です。商品数が非常に多く、特約・保険期間・保険料払込期間など選択肢がたくさんあります。最近では抗がん剤特約が付加出来るなど商品が変化しています。

保障内容例は以下のようになります。

  • がん診断一時金(100万円)
  • がん入院給付金(1日1万円)
  • がん手術給付金(20万円)
  • がん通院給付金(1日1万円)

特徴としてはがんになった時にバランスよく保障を受けられます。中には少額な保険料で加入できる商品もあります。

8-1-2 使いやすい診断一時金充実型

最近注目をされているのは一時金を充実させる保障です。がんになった時には治療の選択肢はたくさんあります。

どの治療をするのかわからないので診断されたときに一時金として大きな給付を受けて、その一時金で治療をするという考え方です。

一時金で大きな金額を受取れるのでシンプルでわかりやすいです。

使い勝手がいい点がメリットとなります。

8-1-3 がんになった時に安心な治療費実損補てん型

通常のがん保険や医療保険は給付金が実費ではなく契約で決まった給付金しか受け取れませんが実損補てん型だと実際にかかった治療費が実費で保障されます。

健康保険が使えない最新の治療(自由診療)も保障の対象となるため、治療の選択肢が広がります。がんになった時に手厚い保障が受けたいという人におすすめです。

ただし、定期保険となるため期間が切れると更新で保険料が上がっていきます。

8-2 保険期間の選択

がん保険もほかの保険と同様に保険期間の設定をします。大きく分けると期間が限定されている定期がん保険と一生涯保障が続く終身がん保険があります。

それぞれにメリット・デメリットがあるので確認していきましょう。

 8-2-1 終身がん保険のメリット・デメリット

メリット

  • 保険期間が終身なので解約しない限り保障は一生涯続く
  • 更新がないため保険料が上がらない
  • 将来保険料が上がらないので安心

デメリット

  • 保険料は契約時のまま上がらないが定期がん保険に比べて割高
    (将来の保険料総額では終身がん保険のほうが割安)

 8-2-2 定期がん保険のメリット・デメリット

メリット

  • 保険期間が限定されているため終身保険に比べて契約時の保険料が割安
  • 契約時の保険料が割安なので将来いい商品が発売されたら見直しがしやすい

デメリット

  • 保険期間が限定されているので更新で保険料が上がる
  • 更新が80歳までしかできない保険もある

このようにメリットとデメリットを上げましたが最近の売れ筋は終身がん保険です。その理由は契約時の保険料から上がらないことです。

ただ、がん治療が進化するに伴い、がん保険も進化しています。もし今保険料を支払っていくのが難しい場合、まずは定期がん保険に割安の保険料で加入をするのも1つの方法です。

特に女性は20代~30代の子宮がん、乳がんの発症率が増加しているので検討してみるのもいいでしょう。

8-3 商品の選択

次は商品の選択をします。ここでは商品を選ぶときのポイントと注意点をお伝えします。

 8-3-1 診断一時金は複数回支払われるか

がん保険の中心となるのが診断一時金です。医療保険と違いがん保険の場合、診断された時点で100万円などの一時金が支払われます。

診断給付金は以下のことを注意してください

  • 1回だけではなく複数回支払われるか?
  • 上皮内新生物でも支払いの対象となるか?

女性特有のがんは上皮内新生物と診断されるケースが多いので、できれば上皮内新生物も同額支払われるがん保険への加入をお勧めします。

※上皮内新生物とは
ガン細胞が上皮内にとどまっており、それ以上浸潤していない病変のことをいいます。この段階で病変を切除すれば転移する危険性はないといわれています。

8-3-2 通院特約は給付金の支払条件を確認する

医療保険には通院特約が付加されているケースは少ないですが、がん保険は通院治療も多いため付加されている場合が多いです。通常、通院をすると1日10,000円という形で設定した金額が給付金として支払われます。

通院特約を付加する場合には以下のことを注意しましょう

  • 通院の保障期間
  • 入院しなくても通院をすれば給付金の対象となるか?
  • どの治療でも給付金の対象となるのか?

8-3-3 最近注目されている抗がん剤特約

最近のがん保険で多いのは抗がん剤特約です。がんで通院する場合抗がん剤で治療するケースが多く、月に抗がん剤治療をすれば10万円など設定した金額の給付金が支払われるというものです。

抗がん剤治療特約については以下のことに注意しましょう

  • ホルモン療法も対象となるのか?
  • 保険期間が10年の場合がある

8-3-4 がんと診断されたときに保険料が免除される保険料免除特約

がん保険の中にはがんと診断されたら保険料が免除になる商品もあります。がんになった時は毎月の保険料が負担になる可能性がありますので、保険料免除特約が付加されていると安心です。

ただし、その分保険料は割高になりますので商品を選ぶときは必要かどうか慎重に判断しましょう。

8-4 保険料の選択

自分に必要な保険を選択したら最後に保険料を考えなければいけません。

がん保険に加入をすればがんになった時は安心ですが、無理な保険料設定はよくありません。もし、保険料の支払いが難しい場合は自分が必要だと思う保障に優先順位をつけてうまく調整しましょう。

がん保険の保険料は以下のことを注意してください

  • がん保険以外の保険も含めてトータルで考える
  • 商品を比較するときは同じ条件で比較する
  • 定期がん保険の場合、今の保険料だけではなく将来の保険料も考えておく

まとめ:がん保険で少しでも得するために知っておくべきこと

1. がん保険の相談サービスなどを活用する

がん保険には医師紹介などがんになったときに相談をできるサービスが付帯されている商品が多いです。がんになった場合は精神的にも不安定になり混乱します。その時には相談してみるといいでしょう。

2. 公的医療保険制度をすべて活用する

がん治療は治療期間が長くなり、仕事に支障が出る可能性があります。先ほどもご説明しましたが公的医療保険制度から保障がたくさん受けることができます。まずは公的医療保険制度をフル活用しましょう。

3. がん保険は複数の商品から選択する

がん治療の進化と共にがん保険も新しい商品が続々と発売されています。がん保険を検討するとき数多くの商品の中から比較することが重要です。内容と保険料を比較して1番条件のいい商品を選択しましょう。是非がん保険の選び方をご覧ください。

4. まだ若く安い保険料でがん保険に加入をしたい場合は定期がん保険を選択する

医療保険もがん保険も主流は終身保険ですが、契約時の保険料は定期保険のほうが安くなります。若くて保険料の支払いが厳しい時はまず安い保険料で定期がん保険に加入をするのも1つの方法です。特に女性は若い人に子宮がん・乳がんが増加しているので検討してみましょう。ただ、定期保険は期間が限定されるので、将来更新で保険料が上がるので注意しましょう。

5. 医療保険とセットで検討する

がんになった時に保障を受けられるのはがん保険だけではありません。医療保険からも給付を受けることができます。医療保険には多くの特約があり、がんの保障が手厚くなっている場合があります。がん保険を検討するときは医療保険の内容を確認して同時に検討をしたほうがいいでしょう。

 

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長井 大輔

長井 大輔

保険のパートナー・保険の教科書 運営責任者、今まで1000名以上の個人・法人のお客様のご相談にお応えしてきた生命保険・社会保障・税務・資産運用に精通しているファイナンシャルプランナー
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