ちょっと待った?!知っていますか?学資保険の返戻率を上げる方法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
a0003_001808

学資保険を選ぶときに重要なのは返戻率の比較です。

ただ、比較しようと思ってもどうすればいいのかわからないといった経験はありませんか?

学資保険は商品がたくさんありますが方法を知っておけば誰でも簡単に比較できるようになります。

また、支払方法によって返戻率を上げることもできます。

今日は学資保険の返戻率について大事な3つのポイントをお伝えします。

1. 学資保険の返戻率とは

支払保険料総額に対して将来どれくらい給付金が受け取れるかということです。

計算は以下のように行います。

学資返戻率

例 30歳男性 子供0歳 月々の保険料:10,000円 保険料払込18歳まで 満期保険金240万円

10,000円×12か月×18年=2,160,000円

給付金受取総額(満期金)240万円÷保険料支払総額216万円×100=返戻率111%

2.学資保険を比較するときの注意点

学資保険は返戻率で比較をするときに注意したいのは内容が違う場合があるということです。

2-1 返戻率は同じ条件で比較をする

商品によっては医療保険などの特約が付加されているケースがあります。特約が付加されていると特約の保険料が掛かりますので返戻率が落ちます。

また満期金・祝金など給付金の受取りの時期によって返戻率が変わります。受取りが遅くなるほうが返戻率が上がります。

比較するときはなるべく同じ条件でしましょう。

2-2 平成25年4月の料率改定で保険料が値上がりしている可能性がある

平成25年4月に大規模な保険料改定があり、学資保険に関してはほとんどの保険会社が保険料を値上げしているため、返戻率も悪くなっているケースがほとんどです。よって平成25年4月以前の資料はあまり参考にしないほうがいいでしょう。

特にインターネットの返戻率・ランキングなどは要注意です。必ず日付を確認しましょう。

3.返戻率をよくする方法

学資保険に限らず生命保険は基本的に割引はありません。よってどこで学資保険に加入をしても返戻率は変わりません。
ただ、支払方法によって割引があるため返戻率は上がります。

そこで3つの方法をご紹介します。

3-1 保険料年払で返戻率を上げる

学資保険だけではなく生命保険全般ですが月払より年払のほうが割引になります。
満期保険金の受取額は変わらないですが支払保険料総額が少なくなるので返戻率が上がります。

3-2 短期払いで返戻率を上げる

学資保険の中には保険料の払込期間を短くすることができます。その分月々の保険料は上がりますが払込期間は短くなるので割引があり、支払保険料総額は少なくなります。

例えば保険料18歳払済と10歳払済では10歳払済のほうが支払保険料総額が安くなります。よって返戻率が上がります。

3-3 全期前納して返戻率を上げる

契約時に、保険料払込期間満了までの年払保険料を一括で支払う方法です。一括で支払うことで前納割引率が適用されて保険料が安くなるため、支払保険料総額が少なくなります。よって返戻率が上がります。

また全額支払うことが難しくても一部を前納することもできます。

※保険会社・商品によってはできないこともあります。

おまけ:クレジットカード払でポイントを貯める

返戻率は変わらないですが保険会社によってはクレジットカード払ができます。長く保険料を支払っていき、金額も大きいためクレジットカード払にしてポイントを貯めていくがお得です。

まとめ

学資保険に加入をするときはできるだけ返戻率の高い商品を選ぶため複数の商品を比較しましょう。

また、学資保険だけではなく生命保険全般ですができるだけ保険料を早く払込んだほうが割引になります。もしお金があるのであれば年払・短期払・前納などを利用したほうが返戻率は上がります。

平成25年4月に生命保険の大規模な保険料の料率改定があり学資保険だけではなく、貯蓄性商品の利率が下がっている商品が多いため注意しましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
プロのFPによる保険無料相談実施中!

もし、あなたが

  • ・保険料は上げたくないけど、もっと内容のいいものにしたい
  • ・子どものために万が一の時にも安心できる保険を知りたい
  • ・自分が加入した時よりも新しくてお得な保険を知りたい

とお考えなら、ぜひ無料相談にお申し込みください。

必ず今の保険料を安くして、かつ内容の良いものをご紹介します。

「知らなきゃ損!誰でも使える8つの社会保障制度をお教えします。」

日本人は民間保険に入らなくても、以下のように、かなり手厚い保障を受け取ることができます。

  • ・ ご主人様に万が一のことがあった時に毎月約13万円を貰える。
  • ・ 仕事を続けられなくなった時に毎月約10万円を貰える。
  • ・ 出産の時に42万円の一時金を貰える。
  • ・ 医療費控除で税金を最大200万円節約できる。
  • ・ 病気の治療費を半分以下にすることができる。
  • ・ 介護費用を1/10にすることができる。

多くの人が、こうした社会保障制度を知らずに民間保険に入ってしまい、 気づかないうちに大きく損をしています。

そこで、無料EBookで誰もが使える絶対にお得な社会保障制度をお教えします。 ぜひダウンロードして、今後の生活にお役立てください。


無料Ebookを今すぐダウンロードする

長井 大輔

長井 大輔

保険のパートナー・保険の教科書 運営責任者、今まで1000名以上の個人・法人のお客様のご相談にお応えしてきた生命保険・社会保障・税務・資産運用に精通しているファイナンシャルプランナー
保険の教科書の購読はSNSが便利です。