医療保険の見直しをするときの注意点

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若いころに入った医療保険を「入院したときに1日目から出る商品に変えたい」「先進医療保障がほしい」など見直しを考えているけれど、どういう基準で見直しをすればいいのか、わからなくなっていませんか?

よく、このような医療保険の相談を受けることがありますが、実際に医療保険の見直しは注意が必要です。

新たに医療保険に加入をするときには健康状態などを告知をしなければいけません。もし、病気がある場合は新たに加入できない可能性があります。

また、契約年齢が上がると保険料も上がる仕組みになっているので、見直しをするときは今の保障内容と見直しをしたときの保障内容と保険料を比較して判断しなければいけません。

今日は医療保険の見直しをするときに注意することをお伝えします。

1. 医療保険は契約年齢が上がると保険料も上がる

医療保険を見直す時に知っておかなければいけないのが医療保険は契約年齢が上がるほど保険料が上がっていきます。

例えば30歳と40歳であれば同じ保障内容でも40歳の人のほうが保険料が高くなります。

もし、若いころに医療保険に加入をしていて、その保険を見直すのであれば年齢による保険料アップは気をつけなければいけません。

2. 新たに医療保険に加入する場合健康状態の審査がある

新たに医療保険に加入をするときは健康状態などの査定があります。医療保険に査定は告知書に健康状態を記入して保険会社がそれを元に判断します。

もし、現在通院している、直近で入院歴がある、健康診断で指摘を受けているなど健康状態によっては新たに医療保険に加入ができない可能性があります。

3. 持病がある人が医療保険を見直すときの注意点

最近CMやインターネットで見かけるのが「持病でも入れます」という保険です。「引受緩和型」といわれる保険です。

先ほどもお伝えしたように健康状態によっては医療保険に加入できない可能性があります。「引受緩和型」の医療保険であれば持病があっても加入ができる可能性が高いですがこの商品は保険料が高いので注意しなければいけません。

持病がある人病気によっては一般の医療保険に加入ができる可能性があるのでまずはそちらを検討します。

ここで注意したいのは各保険会社によって引受基準が違うということです。

例えばA社で断られたがB社では加入ができたということもよくあります。

また健康状態を告知するときに記入するのが告知書といわれるものです。書き方によって審査結果が変わるので注意しましょう。

できれば経験のある専門家にアドバイスを受けるのがいいでしょう。

もし、一般の医療保険がに加入ができなかった場合は「引受緩和型医療保険」検討することになりますがその時は今加入している医療保険と比較して内容が良くなるのであれば見直しをしましょう。

4. 先進医療の保障を受けるために医療保険を見直すべきか?

よく「話題の先進医療が付いてる医療保険に見直しをしたい」と相談を受けることがありますが、本当に先進医療のために見直しをするのは正解なのでしょうか?

もし先進医療の保障が必要な時にまず検討するのは中途付加です。

中途付加というのは特約を途中で付加することです。商品によっては先進医療特約を中途付加できる可能性があります。中途付加ができない場合は乗換する必要がありますが本当に乗換したほうがいいかは疑問があります。

先進医療は特殊な治療で使用する可能性が極めて低いです。だからこそ保険会社は保険料を月々100円前後と低額になってます。

医療保険は契約する年齢によって保険料が上がる仕組みになっています。同じ保障内容でも年齢が10歳上がると年齢によりますが1.5倍~2倍になりますのでむやみに乗換えるのは疑問を感じます。ただ保障内容と保険料を比較して本当に必要だと感じたら検討するのも良いでしょう。

5. 見直しをするときは新たな医療保険の審査が通ってから解約する

実際に医療保険を見直すことに決めた時に気をつけないといけないのが、新たな医療保険の申込みをして保険会社の審査が通ってから今の医療保険を解約することです。

もし先に解約をしてしまったら、審査が通らなかった場合無保険状態になってしまいます。また、「前の医療保険のままにしておけばよかった」なんてことにもなりかねません。

保険の見直しをする場合には保険料の支払いもあるので解約のタイミングはしっかい理解しておくことが必要です。特に持病がある人は審査が長くなったり、通らなかったりする場合があるので注意しましょう。

まとめ

最近CMなどで宣伝しているようにたくさんの医療保険が販売されています。年齢を重ねていくとどんどん病気が気になってきます。

そこで、昔に入った医療保険を最新の時代にあった商品に変えようと考えるのだと思います。

確かに内容が良くなり、保険料も割安になっていますが、見直しをするときは注意しなければいけません。

医療保険の見直しは以下のことを注意してください

  • 契約年齢が上がると保険料が上がる
  • 新たに医療保険に加入をするときは健康状態などの審査がある
  • 新たな商品に加入をしてから現在の保険を解約する

見直しをするときは慎重に検討しましょう。

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長井 大輔

長井 大輔

保険のパートナー・保険の教科書 運営責任者、今まで1000名以上の個人・法人のお客様のご相談にお応えしてきた生命保険・社会保障・税務・資産運用に精通しているファイナンシャルプランナー
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