収入保障保険の特徴と活用法

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生命保険で今注目されている商品に収入保障保険があります。

生命保険に加入をしようと思ってインターネットで調べてみると収入保障保険がよく出てくるが、どういう商品なのかよくわからない人も多いのではないのでしょうか?

収入保障保険は大きな死亡保障を割安の保険料で得られるのが特徴です。

特に子供が小さい場合は大きな保障が必要となるので収入保障保険は有効な商品と言えるでしょう。

今日は収入保障保険の基本的なことを中心にお伝えします。

はじめに:収入保障保険とは

収入保障保険の特徴としては定期保険と同じで掛け捨てで割安な保険料で大きな保障が得られます。

定期保険は保険金を一括で受取るのが一般的ですが、収入保障保険は年金という形で通常は毎月給付金が受取れる形になりますので毎月お給料のような形で受取れます。ただし一括でまとめて受取ることもできますがその場合は少し受取り額が減らされます。

1. 収入保障保険と定期保険の違い

収入保障保険は年金という形で通常は毎月給付金が受取れる形になります。

また定期保険は保障期間の間保障が一定なのに対して収入保障保険は保険期間が満了するに向けて保障が下がっていきます。

 収入保障保険と従来の定期保険の比較

例 35歳:男性 必要保障額 3000万円

収入保障保険

年金額 月々10万円×12か月×25年間(60歳まで)=3000万円

保険料:月々3,630円

収入保障

注意点としては死亡した以後契約に定めた満期まで受取れる仕組みのため、いつ死亡するのかによって年金の受取り回数が変わってきます。基本的に保障は下がっていきます。

定期保険

死亡保険金額:3000万円(60歳まで一定)

保険料:9,240円

定期保険

定期保険の場合は契約した35歳から60歳までの間いつ亡くなっても3000万円受け取れます。

以上のように同じ必要保障額3000万円を準備をするのに収入保障保険では3,630円定期保険では9,240円と月々の保険料に月々5,610円の差が出ます。

 収入保障保険は保障が下がっていきますが割安で大きな保障を受けることができます。

2. 収入保障保険が合理的な理由

収入保障保険が今注目されているのは合理的な理由があります。

生命保険に加入をするときは必要保障額を算出します。生命保険の目的は万が一があった場合ご家族が困らないようにしていくものです。必要保障額というのは残されたご家族にとって必要なお金のことです。

時間の経過と共に必要保障額は下がっていきます。

例えば

子供が生まれたばかりのときはこれから生活費・学費が掛かるので必要保障額は高額になりますが、時間と共に子供が独立するまでの期間が短くなってくるので必要保障額は徐々に減少していきます。

遺族年金減少表

必要保障額の算出については生命保険に加入するとき知らなければ損をする必要保障額の計算方法で解説します。

3. 収入保障保険には最低保証期間がある

収入保障保険は保障が減少していきますが最低保障期間があります。

保険期間満了まで残り少なくなっても最低保証により一定の給付金を受け取れます。

例えば

35歳 年金額10万円 保険期間60歳まで 最低保証期間5年

もしも58歳で死亡した場合本来であれば60歳までの残り2年間しか給付金が受取れません。

最低保証期間が5年の場合

10万円×12か月×5年=600万円は受取れます。

※ただし60歳の保険期間満了まで生存していた場合は給付金は受取れません。

4. 保険会社によっては非喫煙体割引がある

収入保障保険は商品によって非喫煙体割引や健康優良体など割引が適応するケースがあります。

もし、健康で喫煙をしていないのであれば非喫煙割引がある商品のほうが割安なケースが多いです。逆に喫煙をしている場合は割引制度のない商品のほうが割安のケースが多いです。

まとめ

注目を浴びる収入保障保険ですが保険料が割安で大きな保障を準備できる特徴があります。

特にまだ子供が小さい間は大きな保障が必要になるので有効に活用できる商品だと思います。

また、各保険会社が発売している商品なので保険料を比較して加入をしましょう。特に健康でたばこを吸わない人は割安で加入できる可能性があるので複数の商品から選択しましょう。

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長井 大輔

長井 大輔

保険のパートナー・保険の教科書 運営責任者、今まで1000名以上の個人・法人のお客様のご相談にお応えしてきた生命保険・社会保障・税務・資産運用に精通しているファイナンシャルプランナー
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