定期保険とはどういうものなの?特徴と最適な活用法

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生命保険の代表的なのが定期保険です。生命保険を大きく分けると定期保険と終身保険になります。定期保険は設定した期間だけ保障が続く死亡保障のことを言います。

特徴としては保険料が安いということです。商品によりますが、基本的にお金がほとんど貯まりません。

定期保険は期間を設定して保障をしますが、保障が切れた場合は更新があります。更新をすると保険料が上がる商品もあるので契約をするときは注意が必要な商品です。

今日は定期保険の特徴と注意点を中心に定期保険の活用法をお伝えします。

はじめに:定期保険とは

大きな保障が必要な場合に検討するのが定期保険です。終身保険や養老保険に比べて掛け捨てなので割安な保険料で大きな保障が得られます。中にはお金が貯まっていく商品もありますが、基本は掛け捨ての保険になります。満期金などはないシンプルな死亡保険です。

定期保険

契約をするときに期間を設定しますが、○○歳までもしくは○○年で設定します。期間が切れると更新できる商品があります。通常○○年の場合は更新でき、○○歳までの場合は商品によって更新できるものとできないものがあります。

ただし、同じ保障内容で更新する場合、年齢が大きく上がっているため、保険料も大きく上がります。年齢によっては保険料が倍になることもあります。

定期保険は「保険期間が決まっている」ことと「同じ保障額なら他の保険より保険料が安い」ことが特徴です。したがって、定期保険をうまく活用するにはこの2点を活かすことがコツです。例えば、以下のように特定の期間に大きな保障が必要となるリスクに備えるために利用するのがよいでしょう。

  1. 家族の生活費を保障する
  2. 学費の保障をする

それでは詳しく解説をしていきますので早速見ていきましょう。

1. 家族の生活費を保障する

定期保険は主に大きな保障を必要とするときに加入をすることです。掛け捨ての保険なので安い保険料で必要な期間だけ大きな保障を準備するのに適しています。独身の人には必要ない保険ですが、結婚して家族ができると一定額の保障が必要となるため60歳までなど必要な期間を設定して加入しましょう。

家族の生活費の保障額の設定は死亡保険で絶対に損をしないための本当に正しい必要額の計算方法で詳しく解説しています。

また、残された家族の生活費を保障するときに大きな保障が必要になるときは定期保険の一種である収入保障保険のほうが適して場合があります。

収入保障保険については収入保障保険とはどういうもの?特徴と最適な活用法で詳しくお伝えしています。

2. 学費の保障をする

子供が生まれてから通常は大学を卒業する年齢(20年~25年)くらいまでにかかってくる教育費用に備えます。進学コースによって違いがありますが教育費総額はすべて公立を選択しても1000万ほど掛かりますのでその分保障が必要となります。その場合に定期保険で20年~25年で設定して保障をします。

学費は以下の表を参考にしてください

学費一覧1

定期保険の中でも逓減定期保険を活用すると合理的です。逓減定期保険とは毎年一定の割合で保障額が減っていく定期保険です。

子どもの教育費は年々必要なお金の累計額は、毎年確実に減っていきます。そこで保障額が一定の定期保険ではなく、保障がだんだん下がっていく逓減定期保険のほうが合理的と言えます。

定期保険は保険期間が終わると更新で保険料が上がる

通常、保険期間が終わると自動更新されます。更新するときに告知は必要ありません。ただし、保険料は更新時の年齢および保険料率で計算された額になるため、更新のたびに保険料が上がっていきます。

なぜ更新でいきなり保険料が上がるの?

定期保険は期間が限定されているので例えば10年と設定すれば10年間しか保障されません。ただし、いきなり保障が終わってしまうと困る場合があります。そこで更新をすることができますが保障内容はそのまま更新しますが、保険料は年齢で再計算されます。例えば40歳で保険期間10年の契約だと50歳の時に更新がきますが、40歳よりも50歳のほうがリスクが大きくなるので保険料が上がります。年齢や保障期間によっては倍になることがあります。

これまでお伝えしたように更新で保険料が上がるのは保険期間が終わったときです。保険料を抑えるには契約をするときに自分が必要な期間を設定することです。例えば60歳までなどにしておけば更新で保険料が上がるのを防ぐことができます。

 まとめ

定期保険は期間が限定されており、必要な期間だけ設定できます。

定期保険は期間を設定して、その期間しか保障されません。更新をすることができますが、保険料が高くなります。そうならないように、自分がどれくらいの期間保障が必要かを計算して必要な期間を設定しましょう。

そして単純な掛け捨ての死亡保障なのでできるだけ比較して保険料の安い商品を選択しましょう。

定期保険は生命保険を徹底比較:世帯別で最も保険料が得になる組み合わせで比較していますのでご覧ください。

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長井 大輔

長井 大輔

保険のパートナー・保険の教科書 運営責任者、今まで1000名以上の個人・法人のお客様のご相談にお応えしてきた生命保険・社会保障・税務・資産運用に精通しているファイナンシャルプランナー
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