相続・事業承継

遺留分にご用心!|絶対に知っておきたい3つの対策

不動産や株式等の遺産の相続について考えていると、「遺留分」という言葉にぶち当たることと思います。

たとえば、遺産の分け方を決めるため弁護士等の専門家に相談すると、必ず「遺留分を侵害しないように」とのアドバイスを受けることになります。

遺留分は、簡単に言えば、相続人の最低限の取り分です。

いくらあなた自身の財産の処分が自由だからといっても、遺留分を侵すことは許されないのです。

特に、資産の大部分が不動産の方や、事業用財産・自社株を全て跡取りに引き継がせたい方にとっては、遺留分は絶対に忘れてはならないことであり、悩みの種でもあります。

この記事では、遺留分を侵害してしまったらどんな悲惨なことになるかということと、遺留分の対策としてぜひとも押さえておいていただきたい3つの方法について、分かりやすくお伝えします。

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経営者の相続税対策につながる死亡退職金について詳しく解説!

退職金についてはなんとなく知っていても、「死亡退職金」となると、死亡時に会社からもらえる退職金ということくらいしか頭に浮かびませんよね。

死亡退職金とは、会社に長く務めている方がこの世を去った場合に、功労の対価として、会社から遺族へ支払われるお金のことです。

死亡退職金が通常の退職金と異なる点は、死亡退職金は死亡時に遺族へ支給されるお金なので、遺族の方が相続税を支払わなければならなくなる可能性があるということです。

本日は、この死亡退職金とは何か説明します。併せて、死亡退職金を活用した相続税の対策方法、生命保険を活用した死亡退職金の備え方等もお伝えします。是非最後までお読みになってお役立てください。

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相続税評価額とは?宅地と自社株式の評価の方法

あなたは、不動産や自社株式といった価値の大きな財産の相続税対策をお考えのことと思います。

相続税対策を考えるにはまず、相続税評価額を知る必要があります。そして、そのためには、財産の評価方法についての基本的な考え方を押さえておくことが必要です。

そこで、この記事では、相続税の価値評価が特に困難な宅地と自社株式にスポットを当てて、それらの相続税評価額の算出方法を、基本的な考え方から整理して分かりやすくお伝えします。

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相続税の計算方法|マスターするための5つのステップ

あなたは、相続税対策をするために、まず、相続税の基本的な計算方法を知りたいと思っていることと思います。しかし、複雑で分かりにくいと感じているのではないでしょうか。

たしかに、相続税の計算方法はやや複雑です。しかし、5つのステップに整理して、どこの話をしているのかということを見失わないようにすれば、ある程度整理して理解することができます。

この記事では、細かい枝葉の話に入るのを極力避け、具体例を用いて、相続税を計算するうえで最低限、是非とも押さえておくべき5つのステップについてすっきり整理して説明します。

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相続税評価額最大80%割引!これだけは知っておきたい小規模宅地等の特例

あなたは、土地にかかる相続税評価額を80%まで安くすることができる「小規模宅地等の特例」という制度をご存知でしょうか。

特に都心部など地価価格が高額な地域にお住まいの方の場合、多額の税金が発生し、大きな負担になることも考えられます。現に、国税庁の調査によると平成27年1月から相続税の基礎控除の額の引き下げに伴い、相続税を支払う人の割合は約2倍に増えています。

相続税の中でも、土地にかかる税金は高額になることがありますので、あなたが小規模宅地等の特例が使えるかどうか知っておけば、ムダな税金を払わずに済むかもしれません。

そこで、この記事では

  • 小規模宅地等の特例の土地3タイプ
  • 小規模宅地等の特例で対象となる具体的なケース

について、ご案内させていただきます。

「小規模宅地等の特例」という制度について、初めての方にも分かりやすく説明していきますので、ぜひ最後までお付き合いください。

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生命保険と相続税の関係|知らないと損する節税のポイント

生命保険は万が一の時に死亡保険金が受け取れる保険です。でも、受け取れる保険金に税金がかかるかどうか?疑問に思っている方も多いのではないでしょうか?

と同時に、生命保険で相続税対策ができるという話も、聞いたことがあるかもしれません。

生命保険の役割は、あなたに万一のことがあったとき、残されたご家族が経済的に困らないために加入するものです。ですから、その保険金に税金がかかると、必要なお金を残すことができなくなってしまうかも知れません。

なので、生命保険にかかる税金の仕組みについて知っておくことはたいへん重要になります。

相続税対策として生命保険に加入する時も同様で、その目的に合った保険の入り方をしないと、まったく意味のないものになってしまいます。

そこで、この記事では

・生命保険の保険金が非課税になるケース
・相続税対策で有効な生命保険

の2点について、ご紹介したいと思います。

これから生命保険に加入しようとお考えの方はもちろんですが、ご自分が保険金の受取人となっている方にもお役に立てる内容となっておりますので、ぜひ最後までお付き合いください。

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自社株の相続について経営者が考えるべきことまとめ

経営者にとって、自社株をどのようにスムーズに、後継者に相続するかは、非常に重要な問題です。もし、ここでミスをしてしまうと、それこそ会社を乗っ取られたり、倒産したりする可能性すらあります。

また、相続についても、家族に対して不均等な財産の分け方をすると、後々のトラブルの元にもなりかねません。

経営は戦いですし、家族といえども、それぞれ各々の事情があります。人間である以上、こればかりは仕方ありません。大切なことは、その前提の上で、どのようにスムーズに相続を実現することです。

今回は、そのために知っておくべきことをご紹介します。

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従業員持株会|経営者の相続・事業承継対策に役立つ活用法

経営者の方は、従業員持株会について調べていて、「結局のところ、うちの会社にどういうメリットがあるのか」と感じることと思います。

従来、従業員持株会のメリットとして「従業員の福利厚生」「安定株主層をつくる」等のことが言われてきました。しかし、多くの会社にとっては、それらは必ずしもメリットとは言えません。

日本の会社で多数を占めるのはオーナー企業、あるいは同族経営の会社です。そういった会社にとっては、従業員持株会はもっぱら、お子様等の後継者にスムーズに自社株式を引き継いでもらうこと、つまり事業承継対策の一環として活用することに向いています。

この記事では、多くの会社、とりわけオーナー企業の経営者の方にとっての従業員持株会の本当のメリット、つまり、お子様等への事業承継対策に役立つということについて詳しくお伝えします。

なお、多くのオーナー企業の例にならい、株式には譲渡制限が付いているものとします。また、最近は従業員等を昇格させる「親族外承継」も増えてきていますが、それについては改めて別の機会にお伝えします。

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みなし配当課税とは?2つのパターンとそれぞれの注意点

みなし配当とは、会社が株主に配当金を払っていないのに、払ったと同じことにされるものです。みなし配当とされると、みなし配当を受けた株主の側で税金(所得税)が取られることになります。

みなし配当にあたるケースの多くは、所得とされる額が多額になることが多いので、税金の負担も重くなりがちです。

しかし、どういうケースがみなし配当にあたるかは非常に分かりにくくなっています。そして、それを防ぐには少なくとも、「ひょっとしたらこれはみなし配当にあたるんじゃないか?」と気付けるようになっていただく必要があります。

この記事では、みなし配当について、どんなケースがみなし配当にあたるのか、株主の側でどのような課税がされるのかということを分かりやすくお伝えします。

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みなし贈与|なぜか贈与税が取られてしまうパターンと注意点

みなし贈与とは、贈与を受けていない、つまり財産をタダでもらってはいないはずなのに、贈与税が取られてしまうケースです。みなし贈与をした側もしてもらった側もそんなつもりがないことが多いのです。しかも、贈与税は非常に高額になることが多いので、みなし贈与にあたるとされてしまうと大変なことになります。

ところが、どんな行為がみなし贈与にあたってしまうのか知ろうとしても、いまいちイメージしにくく、ピンとこないことが多いのではないでしょうか。

そこで、この記事では、みなし贈与のイメージを大づかみしていただくために、贈与税が取られてしまう根本的な理由と、知らず知らずのうちにみなし贈与になってしまっていることが多いケースについて十分に理解していただくことを目標として、お伝えします。

難しいこと、細かいことには極力立ち入らずに済むようにしますので、最後までご覧いただけたらと思います。

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