医療保険でがんの治療費をカバーするには?

生涯でがんに罹患する確率、つまりがんだと診断される確率は、男性58%、女性43%です。もはや2人に1人がかかる国民病といっても過言ではない「がん」は、30代で増加し、特に40代以上の働き盛りの年齢階級で死因の1位を占めています。

がんにかかると会社を長期にわたり休む必要があり、その期間に受ける経済的ダメージは計り知れません。

一昔前までがんは不治の病といわれていましたが、現在では早期発見、早期治療すれば完治する場合も多く、経済的なダメージをどう克服するかは大いに関心のあるところです。そこで、がんになった場合、医療保険でどの程度まで治療費をまかなえるのかをご紹介します。

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帝王切開で医療保険をお考えなら押さえておきたい6つのポイント

胎盤が子宮の出口をふさいでいる場合や逆子など、自然分娩による危険性が高いと判断された場合には、子宮を切開して赤ちゃんを取り出す「帝王切開」での出産となります。

日本では約16%、米国では29%が帝王切開による出産です。ブラジルや韓国では約40%とかなり高い数字となっていて、近年、世界的に増加傾向にあります。

帝王切開で出産をすると、一般的には次回(2回目)以降の出産も帝王切開になります。帝王切開にかかる費用は50万円から75万円くらいと、自然分娩と比べて高額になりますので、2回目の帝王切開時に医療保険は適用されるのか?は気になるところです。

結論から言うと、2回目の帝王切開時には医療保険が適用される場合とされない場合があります。

今回の記事では、2回目の帝王切開でも医療保険は出るのか?など、帝王切開で費用を抑えるために知っておくべき6つのチェックポイントについてお伝えします。

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うつ病の人のための医療保険とポイント

うつ病は、現代を代表する病気の1つと言われており、100人に3~7人がうつ病を経験しているという調査結果もあります。

さらに、厚生労働省が3年ごとに行っている患者調査でもうつ病を含む気分障害の人が近年急速に増えています。そして、今は大丈夫でも、もし、うつ病になってしまった時、治療方法について悩む方はとても多いです。

そして、もしうつ病と診断された時は、以下のような点が気になるという方がとても多いです。

  • うつ病で入院したらどれくらいお金が掛かるのか?
  • うつ病になった場合医療保険の支払いの対象となるのか?
  • うつ病と診断されたら医療保険に加入ができるのか?

そこで、今日はうつ病について知っておきたい6つポイントをお伝えします。是非参考にしてください。

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がん保険は「節税」に有効?経営者が知っておくべき税制改正ポイント

中小企業の経営者などのあいだで全額損金算入できるということで「節税商品」と言われ人気の高かった、いわゆる「法人向けがん保険」は、2012年4月27日に国税庁より税制改正の発表があり、「2分の1損金」に変更となりました。

本来、この保険は事業主や社員の治療費など福利厚生や事業保障を目的とするものでしたが、条件を満たせば保険料を全額損金扱いできたため、課税対象となる利益を保険料に回して税負担を軽減することができました。

しかし、税制改正で「2分の1損金」扱いとなったことにより、その効果は大きく薄れたといえます。

この記事では、事業保障及び税負担の軽減の観点から、「法人向けがん保険」の有用性について考えてみたいと思います。

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