がん保険は「節税」に有効?経営者が知っておくべき税制改正ポイント

中小企業の経営者などのあいだで全額損金算入できるということで「節税商品」と言われ人気の高かった、いわゆる「法人向けがん保険」は、2012年4月27日に国税庁より税制改正の発表があり、「2分の1損金」に変更となりました。

本来、この保険は事業主や社員の治療費など福利厚生や事業保障を目的とするものでしたが、条件を満たせば保険料を全額損金扱いできたため、課税対象となる利益を保険料に回して税負担を軽減することができました。

しかし、税制改正で「2分の1損金」扱いとなったことにより、その効果は大きく薄れたといえます。

この記事では、事業保障及び税負担の軽減の観点から、「法人向けがん保険」の有用性について考えてみたいと思います。

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医療保険の必要性|プロのFPが教えるに必要な人と不要な人の違い

インターネットが普及し、情報が多様化してきた中で民間の医療保険が必要か不要か情報に振り回されたりしていませんか?

医療保険の必要性に疑問を感じている人も多いのではないでしょうか?

実は医療保険はプロのファイナンシャルプランナーでも不要という人、必要という人と別れます。私は、今までファイナンシャルプランナーとして、1000人を越えるお客様から家庭の財政に関してご相談を受けてきました。

その中には、医療保険に入ったことで満足された方も、逆に医療保険に不満の方も両方見てきました。

そこで本日は、医療保険が不要な理由と必要な理由の双方をお伝えして、どういう方には必要で、どういう方には不要なのか、私なりの考えをお伝えします。

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