トヨタ アルファードを法人で買うなら、新車か4年落ちか

税引き後の1年あたりの負担は、新車で買って3年で売るほうが小さい結果でした。

残価率(新車価格に対する買取価格の割合)

3年落ち
95.4%
5年落ち
80.9%
7年落ち
71.0%

4年落ち(2022年式)の実際の値段

中古車は、買取価格に販売店の利益や整備費が乗った値段で売られています。4年落ちを買うときに払うのは店頭価格のほうです。

店頭価格(中央値)
380万円
カーセンサー 掲載1269台
買取価格(平均)
332.6万円
店頭と買取の差
+14%
試算では一律+25%

2つの買い方を比べる

新車で買って3年で売る

負担が小さい
買値
510万円
3年後の売値
487万円
初年度に経費にできる額
170万円
償却で減る税
−121万円
売却益にかかる税
+113万円
税引き後の実質負担(1年あたり)
5万円

4年落ちを買って2年で売る

買値
562万円
2年後の売値
387万円
初年度に経費にできる額
562万円
償却で減る税
−189万円
売却益にかかる税
+130万円
税引き後の実質負担(1年あたり)
58万円

中古を買取価格そのままで買えたとしても、新車のほうが有利です。上乗せ率の確からしい幅(15%〜35%)のどこでも結論は変わりません。

この車で気をつけること

  • 3年落ちは2022〜23年式なので、2023年6月に出た現行型(40系)と先代(30系)が混ざった数字です。
  • 4年落ちを今買うと、多くは先代型になります。新車の数字とは型が違う点に注意してください。

自分の条件で計算する

初期値は新車約510万円を3年持って487万円で売る場合です。

耐用年数 6年・200%定率法で計算(4年落ちは実際には3年10か月落ちから2年になります)

初年度に経費にできる額
170万円
償却で減る税の合計
121万円
売るときの売却益にかかる税
113万円
税引き後の実質負担
15万円1年あたり 5万円
年ごとの償却を見る
年償却額期末の簿価
1年目170万円340万円
2年目113万円227万円
3年目76万円151万円

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