円建て終身保険を豪ドル建て個人年金に見直すことで分散投資をすることができた会社員

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本多様は40代女性の会社員です。5年前に銀行からの勧めで、定期預金の積み立てを終身保険に切り替えてから保険の見直しは行っていなかったのですが、円建ての終身保険ではインフレにも対応できない上に、毎月の重い保険料負担の束縛があることに不安を覚えたことで、弊社の無料保険相談にいらしてくださいました。

結果的には、毎月の保険料負担を10分の1にして、インフレリスクにも対応できる分散投資を実現できました。

家族構成 独身
  • ご本人様:40歳

ご相談結果

契約商品:豪ドル建て個人年金(月払:1万円)
終身保険(月払10万円)からのお見直しで、月々9万円を他の投資に回せました。

本多様図

見直し前に銀行窓口で加入した円建て終身保険は、月払い保険料99,999円(約10万円)であったため、毎月の保険料負担も大きく、さらにすぐに解約をしてしまうと払込保険料よりも解約返戻金が少なくなってしまうタイプでした。

しかし、本多様はこの高額な保険料を20年間も払い続けるよりも、他に資産を分散させるほうが、様々なリスクに備えられるので得策だと考えておられました。
ライフサイクルが変わると、保険料支払いが大変になってしまうこともありますし、保険料負担の拘束があることで他のことに投資できないしがらみも生まれてしまいました。

まずは、現在加入の保険の解約・減額・払い済みの試算をして、損をしない方法を考えました。しかし、加入してから5年しか経過していないため、どの方法を行っても得策にはなりませんでした。しかし、現在の契約を継続していくのは厳しいですし、なるべく損失は抑えたいとの意向があり、結果的には解約という手段を選びました。

払い済みや減額の手段も考えていただきましたが、他にも一括払いで加入している終身保険があったため、円建ての保険にこれ以上ウェイトを置きたくないので、解約返戻金を違うことに活用していくのが一番賢明だと判断されたようでした。

そして、インフレに強い外貨建ての保険を検討し、豪ドル建ての個人年金保険(月払保険料1万円)を選んでいただきました。

今回の保険加入に考慮したポイント
  1. ① 円建ての終身保険は毎月の保険料負担が重い上に、インフレにも弱いので円建ての終身保険を解約ないしは減額をしてポートフォリオの中の円での積立割合を少なくする。
  2. ② 保険料控除の中で、まだ活用できていなかった『個人年金保険料控除』の枠を活用できるようにする。
  3. ③ 外貨建てを選ぶときは、毎月の保険料負担が変わらないタイプを選び、ドルコスト平均法で運用していける商品を選ぶ
  4. ④支払い方法は、クレジットカード払いでポイントも付けられる商品を選ぶ
  5. ⑤米ドルは他の流動性のある金融商品で備えていくので、分散投資の意味で米ドル以外の通貨(今回は豪ドル)を選択する。(豪ドル商品は米ドル商品よりも予定利率も高いので好条件であった。)

これらの保険をおすすめした理由

それでは新規で加入された理由を解説していきます。まず本多様のご相談内容をまとめると以下の通りでした。

本多様へご提案の理由
  • インフレリスクに備えられるようにするには、外貨建ての保険を活用したほうがよいから。
  • まだ活用していない個人保険料控除の枠(年間控除枠:4万円)を活用して税金の還付を受けて少しでも資産を増やしたい。
  • クレジット払いでポイントを付けてもらうことで、少しでもコストパフォーマンスを上げたい。
  • 米ドル建ての金融商品は、保険以外にもたくさんあり、流動性の高い資産で備えらえるので、今回は米ドルよりも豪ドル建てで資産形成をしてほしかった。(米ドル建ての個人年金の基準積立利率は2.8%、豪ドル建ての個人年金の基準積立利率は3.2%なので、豪ドル建ての方が基準積立利率は0.4%高いということも1つの理由です。)
  • 外貨建て商品でも毎月の円払い保険料が変わらない商品に加入してもらうことで、為替の影響で保険料負担が急に重くなるというような事態を避けてもらい、ドルコスト平均法の考え方で安定して資産形成をしてほしかったため。

今回の豪ドル商品は、豪ドル建てですが、毎月の保険料は一定タイプの個人年金でした。

個人年金保険料の控除(年間4万円分)で税金の還付・軽減も受けられ、クレジットカード対応でクレジットのポイントもつくので、通常の払込保険料に対する年金受け取りに対する返還率に加えられます。

また、この商品は10年間の支払いを完了させると、支払いの停止も行えるので、為替の動向を見ながら好きなタイミングで積立ができる仕組みになっており、柔軟性の観点からも今回おすすめできる内容となっておりました。

本多様にインタビューしました

本多様(40歳)
家族構成 独身
加入した保険
  • 個人年金(豪ドル建て):月々1万円 60歳から10年確定年金
どうして保険を見直そうと考えたのですか?
数年前に定期預金口座を開設している銀行からの勧めで契約した積立利率変動型終身保険低解約返戻金型の保険料の見直しについて調べている時に、検索で保険の教科書をみつけて、藁にもすがる気持ちで無料相談を依頼しました。

といいますのも、毎月の保険料が非常に高額で、しかも、毎月支払いのこの保険の他に、一括で保険金を支払った別の終身保険があるため、このままあと20年間保険料を払い続けるよりもっとよい、資産運用があるのではと思ったのがきっかけでした。調べてみて、自分が現在契約している保険の仕組みについてまったく理解しておらず、銀行の勧めで契約していたことがわかりました。それが判明した時には、時、既に遅し、どうやっても、払い込み保険料と解約返戻金の差は発生してしまうことに。

メールではどのようなご相談をされましたか?
まずはメールで相談しました。親身に解約返戻金などシュミレーションしていただき、保険金の減額が一番良い、ただし、別の保険にすぐ入る必要はないというとても中立なアドバイスをいただきました。

無料相談では、どのようなお話をしましたか?
是非、お会いしてご相談したいと思い、メールでのやり取りと平行して、2回ほど、お話をお聞きしました。お話の中で、現在の保険を解約済みにするか減額にするか、保険だけで損を補うのは難しい点、そもそも保険の本来の良いところ、また、私には不要と思われるもの、外貨建て保険のメリット、デメリットなどを、ある意味ライフプランニングの観点からアドバイス頂きました。
また、外貨で資産形成を考えるならば為替手数料の安いFXでコツコツ積立てていくことで効率的に外貨を備えられることや、所得控除で節税がしたいのであれば、確定拠出年金(個人型)が有効な手段の1つだとして、幅広い金融商品もご案内していただけました。すべての商品案内において、そのメリットとデメリットを教えていただけたので、選択枝を明確にしてもらえました。
今の感想をお聞かせください?
もし、数年前に保険のパートナーさんに出会っていれば、何もわからないまま無理な設定金額で、自分に不要な保険商品の契約はしなかったと思います。
ただ、今回の件で、保険を検討する際には、1.人生の優先順位を考える
2.保険商品の内容・仕組みをしっかりと理解する
3.信頼できるコンサルタントを選ぶこの3点が、非常に重要であることを学べたので、とても、良い経験になりました。保険のパートナーさん、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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