遺族年金の受給条件|必ず知っておきたい4つのポイント

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遺族年金とは、大黒柱の方に万が一のことがあった際に、残された遺族に支給される公的年金のことです。

残された家族にとっては、生活費を確保するための大切な保障です。ほとんどの人が受けられる保障ですが、受けられない方もいるので受給条件は必ず確認しておかなければいけません。遺族基礎年金と遺族厚生年金は少し受給条件が違うので注意が必要です。

そこでこの記事では

  • 遺族基礎年金の受給条件
  • 遺族厚生年金の受給条件
  • 遺族年金の寡婦年金と死亡一時金
  • 遺族年金の支給目安金額

をお伝えします。遺族年金は年金に加入していれば受けられる保障ですが、ご不安な方は自分が受給対象となるのかこの記事をお読みいただいて確認頂ければと存じます。

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リース資産の減価償却|リースによる節税のための基礎知識

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事業用の資産をリースで借りると減価償却できる場合があるという話を聞いたことがあると思います。

リースを利用するのは、分割払いで購入するのとよく似ています。しかし、減価償却の期間・方法は大きく違うので、注意が必要です。

具体的には、償却期間をある程度短くできることと、その間、一定の額が減価償却費として計上されていくことです。

この記事では、リースで借りた資産の減価償却方法とその特徴について、購入した資産との比較を意識しながら、分かりやすくお伝えします。

なお、この記事で扱うリース取引は、名実ともに借りるもの、つまり、リース期間が過ぎたら返さなければならないものをさします(所有権移転外リース)。

同じリースでも、後にそのモノの所有権をもらうことができるもの(所有権移転リース)は、買ったのと同じに扱われます。したがって、「設備投資した資産の減価償却|節税・資金繰りに役立つ基本」をご覧ください。

また、「オペレーティングリース」と呼ばれるものについては、「オペレーティングリースの節税の仕組みと具体的な活用術」をご覧ください。

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住宅ローン控除とは|利用するときの2つの注意点

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マイホームを購入で、不動産屋さんから「今なら住宅ローン控除が使えて、お得に購入できますよ」と言われることがあります。しかし、住宅ローン控除の内容については、それほど詳しく説明してくれないし、説明されてもよくわからないことが多いのでしょう。

というのは、私のところに来るマイホーム購入相談者の多くが住宅ローン控除についてなにも知らないからです。

結論からお伝えすると、住宅ローンを利用してマイホーム購入するならば、住宅ローン控除制度をしらないと損してしまいます。特に、「税金を少しでも安くしたい」と思っている方には、住宅ローン控除は、支払った税金が戻せる絶好のチャンスです。

一方で間違った利用の仕方をすると、損をすることもあります。

そこで、まず、「住宅ローン控除」とはなにかについてわかりやすく説明し、その上で、「住宅ローン控除」を正しく利用するために、2つの注意点を指摘します。この2つの注意点を読めば、「住宅ローン」の恩恵を受けられるため、最後まで読んでください。

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自動車による節税のメリット・デメリットと5つのポイント

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皆さんは自動車を購入することで、法人の節税につながることがあるのはご存じでしょうか。

「4年落ちのベンツがいい」「節税なら中古車がいい」このような話はよくされていますが、具体的にどのような仕組みなのかはわからないという方はいらっしゃいます。

会社の資産をより多く残すために自動車を購入するのであれば、そのメリット・デメリットを理解した上で自動車を選ぶ必要があります。

ここでは自動車による節税とそのメリット・デメリットをご紹介します。

さらに、最後には選び方のポイントまでお伝えしますので、是非最後までご覧いただければと思います。

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設備投資した資産の減価償却|節税・資金繰りに役立つ基本

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工場を建てたり機械等を導入したりするなどの設備投資をした場合、その資産については減価償却という処理を行うことになります。

費用を計上するので、効率よく計上すれば節税になります。また、その分だけ税金を支払わなくて済むのでキャッシュを温存でき、資金繰りの役に立ちます。

ただし、税法上、減価償却の期間は資産により決まっていて、償却のタイミングを後ろに伸ばしたりすることはできないので、注意が必要です。また、いついくら償却できるのか、というのを押さえておく必要があります。

この記事では、設備投資して購入した機械等の資産について、効率よく減価償却して節税・資金繰りに役立てるために是非とも押さえておいていただきたい基本的な知識をお伝えします。

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障害年金の等級の状態と職業による判断基準のすべて

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障害年金とは、病気やケガが原因で、肉体的・精神的に障害を持っている人が、日常生活や仕事をすることが難しい場合に受け取れる年金のことを言います。

この障害年金については、障害の程度により、1級から3級まで等級が区分けされています。一般的に知られている老齢年金とは異なり、働き盛りの世代の人が、収入を得ることが難しくなった時のための年金なので、受け取れる年金額については、お子様の人数などにより、加算される仕組みになっています。

この記事では、

・障害年金の等級基準と具体的な障害の状態
・職業により異なる対象となる障害年金の等級
・障害者の等級変更

の3点を中心に障害年金について解説させていただきます。

普段は考えることは少ないと思いますが、もしもご自身が障害年金に頼らざるを得ないような状態になってしまった時、どれくらいの年金額が受け取れるのかを知っておくことは非常に大切です。ぜひ、最後までお付き合いください。

障害年金の各基準については、日本年金機構「国民年金・厚生年金保険 障害認定基準」より抜粋となります。

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障害年金の受給資格|必ず知っておきたい4つのポイント

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障害年金とは、公的年金の一つです。障害年金は、病気・ケガで障害によって生活に支障が出てしまった場合に支払われる年金のことです。

障害年金という言葉だけを見ると、事故などで障害状態にならないと受けられない印象があるかもしれませんが、最近では病気でも支給の対象となり、重要な公的保険の一つであり、ほとんどの人が受けられる保障です。ただし、すべての人が保障の対象となるわけではありません。

そこでこの記事では

  • 障害年金の受給資格
  • 障害年金の所得制限
  • 障害年金の認定
  • 障害状態ごとの支給要件

障害年金は年金に加入していれば受けられる保障ですが、自分が障害年金の給付を受けられるのか疑問をお持ちの方は、この記事を参考にして頂ければと思います。

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住宅ローンの繰上げ返済を行なうときの2つの注意点

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「住宅ローンの繰り上げ返済は、最高の資産運用術だ。」と言われています。そのため、日本人は、貯金ができれば、すぐに繰り上げ返済という方が多いと感じています。

確かに、繰り上げ返済を行なうと総返済額を減らすことができます。しかし、そこだけにとらわれると、家族でより幸せな時間を持つために買った住宅なのに、節約で頭が一杯になるということにもなりかねません。

また、なんでもかんでも繰り上げ返済にあてていると、預貯金が減り、事故や災害など突発的なことがあった時に、首が回らなくなってしまいます。

答えから言うと、基本的に、繰上げ返済は最高の資産運用などではありません。むしろ、最悪の部類になることもあり得ます。

今回は、繰上げ返済の基本から、どう言う人がどう言う場合に活用すべきかなども解説しています。ご覧いただくと、繰り上げ返済が最高の資産運用なんかではないということを感じていただけることでしょう。

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オペレーティングリースの節税の仕組みと具体的な活用術

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法人の節税で「オペレーティングリース」というスキームを聞いたことはありませんか。

「オペレーティングリース」の節税は、航空会社・リース会社・匿名組合・出資者など、様々なお金のやり取りが発生するため、一見わかりにくくなっています。

しかし、支払いは一度きりで、1年目に80%程度、2年目に20%程度の損金算入ができ、リース期間満了時に100%以上の益金が発生する仕組みなので、突発的な利益を将来に繰り延べるにはとても有効な手法です。

また、オペレーティングリースには、航空機・船舶・コンテナの3つのリースがあります。

この記事では、オペレーティングリースの仕組み・メリット・デメリットを具体的にお伝えした上で、航空機・船舶・コンテナの3つのリースの違いと活用方法をお伝え致します。

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役員退職金の計算方法|決めるときに知っておきたい4つのこと

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これから退職金をどれくらいに設定しようか考えているけれど、どれくらいの金額に設定していいのか迷っていませんか?

退職金は法律上上限などはなく、自由に決められます。ただし、会社の損金算入できる金額の目安はあり、あまり大きい金額になると税務署に指摘され、否認される可能性が有ります。

退職金の金額を決めるときには、退職金の損金算入、また、受取時の所得税がどのようになるのか理解することが重要です。

そこでこの記事では

  • 役員退職金を損金算入できる目安
  • 受取り時の所得税の計算
  • 退職金金額の決め方
  • 役員退職金の参考データ

この4つをお伝えいたします。

役員の退職金をどれくらいの金額に設定すればいいのか迷っている人は、この記事をご覧いただき参考にして頂ければと幸いです。

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