独身女性に必要な保険とは?

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近年、晩婚化が進み未婚率も上昇しています。

総務省の統計によると30~34歳の女性未婚率は1995年には10%だったのが2010年には23.1%に上昇しています。

保険会社も女性向けの商品に力を入れており、新商品もどんどん発売されています。

その中で本当に「自分に必要な保険はどういうものなのか?」わからない人も多いのではないでしょうか?

「本当に生命保険は必要?」という疑問もあると思います。

独身の人には高額な死亡保障よりも必要なのは医療保険が中心となります。

今日は独身女性に必要な保険はどういうものなのかをお伝えします。

1.  晩婚化が進み未婚率も上昇している

近年晩婚化が進み、未婚率が上昇しています。国立社会保障・人口問題研究所の「人口統計資料集(2012年)」によると、2010年の生涯未婚率は男性が20.14%、女性は10.61%となっており、今後も上昇していく可能性が高いです。

晩婚率2. 独身の場合高額な死亡保障は必要ない

独身の人から相談を受けたときに高額な死亡保障に加入している人がいますが、独身の場合高額な死亡保障は必要ないと考えます。

200万~300万くらいの葬儀代を準備しておけば十分です。

結婚して子供が生まれたときに改めて検討しましょう。

3. 保険に加入をするなら医療保険中心

独身の人に必要な保障としては主に医療保険が中心となります。

3-1 年代関係なく必要な医療保険

年代関係なく必要となるのが医療保険です。

医療保険は入院した場合に給付金が支払われます。入院をすると入院費が掛かり、せっかく貯めてきた貯金を取り崩したり、仕事に支障が出る可能性があります。

入院をしたときには精神的にも不安となり、医療保険に加入をしていると入院費の心配が軽減されます。

3-2 がんが気になる人はがん保険も検討

病気の場合は医療保険が中心ですが、がんと診断されたときに大きな保障を受けられるがん保険というものがあります。

最近注目されているのが、がん保険です。がんは医療技術の発達により生存率が上昇しています。

3-3 貯蓄性もある終身保険

先ほど高額な死亡保障は必要はなく、葬儀代を200万~300万準備するのに加入をするのが終身保険です。

終身保険は貯蓄性がある保険です。最近では貯蓄も兼ねて終身保険に加入する人が増えています。ただ、メリット・デメリットがあるので注意しましょう。

  • 詳しくはこちらに書かれています。

4.老後が不安なら個人年金保険

意識調査だと老後に不安を感じている人は85.8%と8割以上の人が老後の生活に不安を感じているそうです。

公的年金が将来本当に給付されるか不安な時代になりました。

公的年金が当てにならない以上自分将来のために積立をしていかなければいけません。

そこで積立の手段の1つが個人年金保険です。

個人年金保険は税金面のメリットもあるため老後の積立をするのに有効な手段といえます。

まとめ

独身の場合、生命保険を考える機会があまりありませんが医療保険を中心に必要な保障があります。ただ高額な死亡保障など必要のないものに加入する必要はありません。

将来の貯蓄も考えなければいけませんので貯蓄と保険のバランスを取りながらの加入をお勧めします。

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長井 大輔

長井 大輔

保険のパートナー・保険の教科書 運営責任者、今まで1000名以上の個人・法人のお客様のご相談にお応えしてきた生命保険・社会保障・税務・資産運用に精通しているファイナンシャルプランナー
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