Suicaにクレジットカードを付けるとこんなにお得!


通勤等に電車を利用する方なら、電子マネーのSuicaは、ぜひ有効活用したいものです。
「JRE POINT」に登録すれば、現金をチャージするだけでもポイントが貯まるなどのメリットを受けられます。それだけでなく、クレジットカードを併用すれば、さらにポイントが効率よく貯めやすくなるなど、より多くのメリットがあります。
ところが、そういうメリットをフルに活用できている人は意外に少ないようです。JR東日本がまとめた「 Suica – 2020 FACT SHEETS」の資料によれば、2020年3月末時点でSuica発行枚数は約8,273万枚なのに、「JRE POINT」への登録者数は約1,205万人にとどまっています。
私もSuicaとクレジットカードを併用していますが、これははっきり言って、活用しなければもったいないです。
ただし、登録の作業が面倒臭かったり抵抗を感じたりする方、どのクレジットカードを選べば一番お得なのかわからない方もいるでしょう。
そこで、今回の記事ではSuicaを使ってポイントが貯まる電子マネーの基本と、併用することでよりお得になるクレジットカードの選び方について、簡単に分かりやすくご案内いたします。Suicaを利用している人なら知っておいて損はない内容ですので、ぜひ最後までお読みください。
1.「JRE POINT」とは?
最初にSuicaを使って貯まる電子マネー「JRE POINT」の基本的な仕組みについて確認していきましょう。
1.1. 会員登録無料でポイントが貯まる!
JREポイントはSuicaを持っているだけでは貯まりません。「JRE POINT」に登録し、登録したSuicaで鉄道を利用したり、対象店舗で買い物をしたりするとJREポイントが貯まります。
1.2. ポイントが貯まるお店
JRE POINTは↓のマークがあるお店で利用することができます。
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JRE POINTは、JRの駅ナカにあるKIOSKなどのコンビニや駅ビルでのショッピング、コインロッカーの利用で100円or200円(税込)ごとに1ポイント貯まります。また、街ナカにある対象の店舗やコインパーキング等でも貯められます。
1.3. 貯めたポイントはSuicaにチャージできる!
JRE POINTは1ポイント1円単位でSuicaにチャージできます。
また、対象店舗にて1ポイント1円単位で買い物に利用することもできます。
2. ビューカードならJRE POINTを効率的に貯められる
ポイントをお得に貯めるにはクレジットカードは必須です!その中でもオススメはビューカードになります。

ビューカードはJR東日本が発行しているSuica機能付きのクレジットカードです。提携カードで似たようなクレジットカードは他にもあるのですが、メイン機能である定期券としてのSuicaの役割を考えた時、その利用シーンは主に駅ナカが中心であると考えられるでしょう。
ほとんどのビューカードには、Suicaの残高が一定額より少なくなると自動的にチャージをしてくれるオートチャージ機能が付いているので、今までと同じように使うだけで、知らない間にポイントが貯まる仕組みになっています。
その他に総合的に見ても、非常にSuicaポイントを貯めやすく、便利に使えるクレジットカードはビューカードと言って良いでしょう。ここからは、ビューカードを使ってSuicaを利用した時の具体的なおトク情報についてお伝えしていこうと思います。
2.1. オートチャージ、定期券購入等でポイント3倍!
ビューカードを利用して、定期券を購入したりSuicaにチャージをすることで、通常の3倍のポイントが貯まります。
- 通常:1,000円=5ポイント(5円相当)
- 3倍:1,000円=15ポイント(15円相当)
このように、ポイントが3倍になるサービスを「VIEWプラス」と言います。ビューカードなら、手続き不要で対象となるVIEWプラスを利用することができます。
【VIEWプラスの対象商品】
- 乗車券、定期券、回数券、特急券
- JR東日本国内ツアー
- Suica定期券、Suicaカード
- ビューカードでのSuica入金(チャージ)
- オートチャージ
- モバイルSuica …等々
2.2. Web明細にすると年間600円おトク!
地味におトクなサービスですが、絶対に利用したいのが、ご利用代金明細書をWeb明細に変更するだけでポイントがもらえる制度です。
明細書発行のたびにJRE POINTが50ポイント、年間最大600ポイント(600円相当)貯まります。
2.3. 結局、1年間でいくらおトク?
実際にビューカードを利用してSuicaポイントを貯めた場合、1年間でいくら位のポイントが貯まると思いますか?以下のシミュレーションでは、年間約8,000円分のJRE POINTが貯まることがわかります。

今まで現金で支払いをしていた人は、どれだけ損をしていることでしょう・・・。「ビューカードポイントシミュレーター」では1年間に貯まるポイントをチェックできて、Suicaに交換したら、いくらになるかを簡単に計算できます。気になる人は是非試してみてください!
3. ビューカードの種類と特長
最後に、ビューカードについてご案内します。これからビューカードを作る時のご参考になるよう、主な特長についてご案内していきます。詳しい内容については「ビューカード一覧」をご覧ください。
3.1. 定期券機能付きカード
定番ならこの3枚です。
「ビュースイカ」カード
迷ったらこの1枚!といっても過言ではない、定番中の定番カードです。
「ビュースイカ」リボカード
年会費無料です。ただし、リボ専用カードなので、毎月の利用金額の管理は必須です。
ビューゴールドプラスカード
- ゴールドカードならではのご利用特典や空港ラウンジサービスが魅力です。
- クレジットカードで購入した商品の破損や盗難も補償してもらえます。

「ルミネカード」
- ルミネでのお買い物がいつでも5%OFFです。
- 年に数回10%OFFキャンペーンも利用できます。

「JRE CARD」
「JRE CARD優待店」で使うと、100円(税抜)につきJRE POINT 3ポイントがその場で貯まります!(ポイント還元率3%)
さらにクレジットカードご利用月の翌月中旬に、ご利用金額1,000円(税込)につきJRE POINTが5ポイント貯まります!(ポイント還元率0.5%)
結果、ポイント還元率は合計3.5%と、おトクにポイントが貯められます。

3.2. 提携先のポイントが貯まるカード
「JALカードSuica」
- 電車でも飛行機でも、貯めたポイントをマイルに交換できます。
- CLUB-Aカードなら、旅行障害保険が充実、搭乗時の獲得マイル数がアップします。

「ビックカメラSuicaカード」
- チャージしたSuicaカードでお買い物すれば、基本11.5%相当ポイントサービス!
- 年1回のカード利用で、翌年の年会費が無料

3.3. シニア向け、旅行で貯まるカード
「大人の休日倶楽部ミドルカード」
- 50歳以上の旅好きな方にピッタリのカードです。
- JR東日本・JR北海道は5%OFFになります。びゅう国内旅行は同行者も5%OFFです。

「大人の休日倶楽部ジパングカード」
- 男性65歳以上・女性60歳以上の旅好きな方にピッタリのカードです。
- 日本全国のJR線の切符が20回まで20%もしくは30%オフとなります。

ご自身にピッタリのビューカードは見つかりましたか?
ビューカードを選ぶ時は「各カードの機能比較表」も合わせてご覧ください。
まとめ
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。この記事では、クレジットカードを活用してSuicaポイントをお得に貯める方法について、ご案内いたしました。
Suicaは電子マネーの一種で、現金の代わりにカードをかざすだけと「ピピっ!」で買い物ができるたいへん便利なものです。全国の交通系ICカードと相互利用が可能で、今では全国各地で使えるようになりましたが、JRE POINTが貯まるのは提携先のお店に限定されます。
今回ご紹介したJRE POINTの活用については、Suica利用者なら絶対に得をする!と言っても過言ではありません。クレジットカードとの併用で、おトクなSuicaライフを送りましょう!
※参考サイト



