がん保険の比較表と個人的におすすめする商品ベスト3

がん保険に入ろうと思って、調べているとランキングや比較表がたくさん出てきますが、見ても結局どのがん保険がいいのかわからないですよね。

よくわからない上に本当に信用できるか疑問ですよね。中にはきちんと書かれているものもありますが、インターネットなどで見ていると売り手が都合のいい順番に並べているのをよく見ます。

そのようなものを参考にして加入をしてしまうと、損をしてしまいます。

そこで今回は主力のがん保険を全て比較表にして、私がおすすめするがん保険もお伝えします。自分で比較できるために最低限押さえておくべきポイントをお伝えします。

ご覧頂ければ、後悔しないがん保険選びができるようになりますので、参考にしてください。

1.がん保険の比較表

がん保険は、よくCMなどで見かけるように種類がたくさんありますので、わかりやすいように主力商品を比較表にしました。

本当は商品名も保険会社名も実名でお伝えしたいのですが、そうやって他社と比較するのは保険業法300条にて禁止されていますので、残念ながら、保険会社名の頭文字のアルファベットで表記します。

それでは早速見ていきましょう。

【A社】

【C社】

【F社】

【M社】

【S社】

※上皮内新生物:ガン細胞が上皮内にとどまっており、それ以上浸潤していない病変のこと。この段階で病変を切除すれば転移する危険性はないとされる。

※がん先進医療特約に関しては「がん保険の先進医療特約は必要か」をご覧ください。

がん保険の給付内容、がん治療に関しては「必ず知っておきたい!がん保険に関する全情報と全知識」で詳しくお伝えしていますので是非ご覧ください。

2.がん保険のおすすめベスト3

これから私が個人的におすすめするがん保険ベスト3をお伝えします。

1位:C社

主契約が、放射線治療給付金、抗がん剤・ホルモン剤治療給付金(10万円など)となっており、これらは入院治療・通院治療を問わず、治療を受けた月ごとに受け取ることができます。

これにプラスして「100万円」等の一時金の特約と、がん先進医療特約、保険料払込免除特約を付けておけば、保障としては十分だと考えます。

2位:F社

主契約は、悪性新生物と診断された場合に「100万円」等の一時金を受け取れるだけの、シンプルでわかりやすい商品です。

悪性新生物と診断されたと同時に、保険料が免除になります。

上皮内がんについても、診断一時金の特約を付けることができます。

また、放射線治療・抗がん剤治療・ホルモン剤治療を受けた場合の給付金(10万円など)の特約を付けることもできます。

さらに、無料付帯の名医のセカンドオピニオンサービスや紹介サービスが充実しています。

3位:S社

がんになった時に実費で保障されるのがこのがん保険の特徴です。治療費が高額になっても安心です。

診断一時金も100万円支払われ、保障内容はS社が一番充実しています。

5年更新で保険料が上がっていきますが、上記の表にもあるように若い間は保険料が安いので働き盛りの一定期間の保障としておすすめです。

3.がん保険2つの重要な比較ポイント

おすすめのがん保険をお伝えする前にわかりやすくなるように比較のポイントを簡単にお伝えしたいと思います。がん保険の場合「どういう場合に給付金が支給されるか」が重要になります。

がんになってから「出ると思っていた!」と後悔しないように加入する前に比較しておきましょう。

がん保険で比較するときに特に重要ポイントは以下の2つです。

  • 診断一時金
  • 入院・通院問わず治療ごとに受け取れる給付金

それでは早速詳しく解説をしていきます。

3.1.診断一時金

がん保険の中心となるのががん診断一時金です。がんと診断された時点で100万円などの一時金が支払われます。

がん診断一時金のメリットは、手術、抗がん剤・ホルモン剤治療、放射線治療、自由診療等、入院・通院を問わずどのような治療にも使えることです。

診断給付金は以下の2つのことに注意してください

1回だけではなく複数回支払われるか?

上記の比較表にもあるように診断給付金が1回しか支払われないものと複数回支払われるものがあります。

がんは治療期間が長くなります。そこで1回で終わってしまうのか、それとも2年に1回支払われるかはがん保険を選ぶときに重要な比較ポイントです。

上皮内新生物の場合も受け取れるか?

がんは大きく分けると悪性と上皮内に分かれます。悪性の場合はすべてのがん保険で支払われますが、上皮内の場合は給付金が出なかったり、減らされたりします。

後ほどおすすめのがん保険で詳しくお伝えしますが、特に女性特有のがんは上皮内と診断されるケースも増えてきているので重要な比較ポイントになります。

3.2.入院・通院問わず治療ごとに受け取れる給付金

次に重要なのが、通院治療に対応した給付金、特に、抗がん剤治療、ホルモン剤治療、放射線治療といった入院・通院問わず受ける可能性が高い治療のための給付金です。

古いタイプのがん保険は、入院給付金と手術給付金がメインになっています。なぜなら、昔はがんになると長期間入院し、手術を受けるのが当たり前だったからです。

しかし、近年、がん治療の発達と多様化により、入院したり手術を受けたりするとは限らず、通院治療の比重が高くなってきました。また、入院・手術も、宮崎あおいさんが出演しているオリンパスのCMのように、ごく短期で済むことも多くなりました。

そこで、入院・通院問わず、治療内容に応じた給付金を受け取れるものがおすすめです。

特に、抗がん剤治療、ホルモン剤治療、放射線治療について、これらの治療を受けるごとに給付金が受け取れるものがおすすめです。

4.がん保険に加入をするときの注意点

ここまで商品を比較してきましたが、最後に私がこれまで保険の相談を受けてきた中で、がん保険ならではの注意点を簡単にお伝えします。がん保険に加入をするときに必ず知っておかなければいけないことなので確認しておきましょう。

4.1.がん保険は免責期間がある

医療保険に免責期間というのはありませんので、これはがん保険特有の特徴です。一般的にがん保険は、契約後3ヶ月(約90日間)はがんになっても保障を受けることができません。この期間を「待ち期間」「不填補(ふてんぽ)期間」と呼ぶこともあります。仮にこの期間がんと診断されても給付金は支払われません。

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4.2.がん先進医療特約はがんのみ保障

最近注目される先進医療特約ですが、がん保険の場合、がんのみが給付の対象となりますのでがん先進医療特約もがんのみ対象となります。医療保険の先進医療特約はがんも含めてすべての先進医療が保障の対象となります。勘違いされている方が多いので注意しましょう。

まとめ

がんになると治療費が掛かり、仕事に支障が出る場合があります。そこで、がんになった時に困らないようにがん保険で備えるのですが、がん保険を比較するときに重要なのは「どのような治療をすれば給付金が支払われるか」です。

がん保険を比較する上で重要なポイントは以下の2つです。

  • 診断一時金
  • 入院・通院問わず治療ごとに受け取れる給付金

医療保険よりもがん保険のほうが比較がむずかしいので、一つひとつ確認して自分にとって1番最良のがん保険に加入しましょう。

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長井 大輔

長井 大輔

保険のパートナー・保険の教科書 運営責任者、今まで1000名以上の個人・法人のお客様のご相談にお応えしてきた生命保険・社会保障・税務・資産運用に精通しているファイナンシャルプランナー
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