がん保険の終身型と定期型の特徴と活用法

がん保険も「定期型」と「終身型」がありますが、どちらを選べばいいか迷っていませんか?

この2つのタイプには、どちらにもメリット・デメリットが存在するので、がん保険の特徴をよく理解した上で選ぶことをおすすめします。

売れているのは「終身型」ですが、「定期型」にもメリットはあります。そして、がん保険には医療保険と違う特徴もあるので、そちらもしっかり理解しておきましょう。

今日はがん保険の「定期型」と「終身型」の特徴を中心にがん保険の選ぶ基準をお伝えします。

 1. 定期型と終身型の違いは「保険の期間」と「保険料」

がん保険は大きく分けると保険の期間が設定されている「定期型」と一生涯保障が続く「終身型」があります。

それぞれの違いと、メリット・デメリットを見ていきましょう。

1-1. 終身型のメリット・デメリット

特徴:一生涯の保障があり、加入時の保険料を終身、又はある期間まで支払う。

メリット

  • 更新がないので、保険料は上がらない
  • 解約しない限り、保障は一生涯続く

デメリット

  • 保険料は上がらないが、定期型に比べて割高
    (※定期型は更新すると保険料が上がるので、保険料総額では終身型の方が割安です。)

1-2. 定期型のメリット・デメリット

特徴:5年・10年などの一定期間の保障を目的とし、加入時の保険料をその期間支払う。

メリット

  • 終身型に比べて加入時の保険料は割安
  • 将来、良い商品が発売されたら見直しがしやすい

デメリット

  • 更新すると保険料が高くなり、継続が難しくなる可能性がある
  • 更新が80歳までの保険もある

2. おすすめは「終身型」

このようにメリット・デメリットを上げてみましたが、最近の売れ筋は終身がん保険です。

長期保障の立場に立てば、がん保険は終身型がおすすめです。

しかし、がん治療が進化するに伴い、がん保険も進化しています。

保険料を支払っていくのが難しいという方は、とりあえず保険料が割安な定期がん保険に加入するのも一つの方法です。

20代・30代の女性は子宮がん、乳がんの発症率が増加しているので検討してみるとよいでしょう。

3. 医療保険や死亡保険と異なる特徴とは

がんになったことがある方は新規でがん保険に加入することはとても難しいです。

定期型だと保険加入後にがんになっても更新することはできますが、保険会社の定める年齢までしか更新することができません。

まだ更新が可能である年齢であっても、保険料の額から更新を諦めなければならない場合もあります。

一方、終身型であればがん保険加入後にがんになっても終身で保障を確保することができます。

4. がん診断後、保険料が免除になるがん保険もある

一部のがん保険ですが、「生まれてはじめてがんと診断されたときは、以後の保険料の支払いが免除」
という保障内容のがん保険があります。

30歳の人が終身型に加入して保険料を何十年も払ったら、かなりの保険料を払い続けることになりますが、

もし40歳くらいでがんになってしまったら、以後の保険料を払い込む必要はなくなるので、少ない保険料で終身の保障を確保することもできます。

まとめ

あくまでも、私の考えですが「終身型」と「定期型」をそれぞれお勧めする人の例を挙げておきます。

終身型をお勧めする人

  • 一生涯に渡ってがん保障をしっかり確保したい
  • 保険料は一生上がらないものがいい
    という方には終身型がおすすめです。

定期型をお勧めする人

  • 一定期間のがん保障が欲しい
  • 一定期間のがん保障を手厚くしたい
  • あまり高い保険料が払えない
    という方には定期型がおすすめです。

がんの治療方法は日々進化しています。

がん保険に加入したときは最適な保障を選べていたとしても、将来がん保険の保障内容に不備が生じてくる可能性もあります。

加入後も定期的に保障内容を確認したり、見直しをすることが重要です。

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保険の教科書編集部

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