気になる!?医療保険の人気がある商品とその理由

医療保険はたくさんの商品があり、インターネットで見ていると全部いい商品に見えて、迷うのではないでしょうか。

そこで気になるのが、どの商品が人気があって売れているのかだと思います。

現在人気がある医療保険は「終身医療保険」です。人気がある商品にはその理由があり、共通点があります。

今日は人気がある医療保険とその理由をお伝えします。これから医療保険に加入を考えている人は、なぜ売れているか理由を知った上で商品を選択するとわかりやすくなると思います。是非参考にしてください。

はじめに:終身医療保険とは

保障が一生涯続く医療保険です。保険料を払い続ければ保障はずっと続いていきます。

特徴としては契約したときの保険料がそのまま上がりません。よく「更新で保険料が上がる」と言いますが、それは期間が限定される定期保険です。終身医療保険は保障が一生涯続いていくので更新がありません。

1. 人気があるのは掛け捨ての終身医療保険

現在圧倒的に売れているのは掛け捨ての「終身医療保険」です。

よくみなさん参考にするものに雑誌やインターネットなどのランキングがありますが、順位を見ると単純に「なんでこの医療保険が売れているの?」と疑問を持つ人も多いのではないでしょうか。

ランキングで上位に挙がっている商品には共通点があります。

具体的には以下の共通点があります。

  1. 保障が一生涯続く終身医療保険
  2. シンプルで保険料が安い
  3. 内容がわかりやすい
  4. 先進医療特約が付加できる

なぜ上記の特徴がある医療保険が売れているのかを順番に説明していきます。

それでは見ていきましょう。

① 保障が一生涯続く終身医療保険

大きな理由としては2つあります。

まず1つ目は保障が一生涯続くことです。

病気になる可能性は年を取ると共に上昇していきます。そこで一定年齢になったら保険が終わってしまうと病気・ケガで入院したときに困ってしまいます。終身医療保険なら老後もずっと保障が続いていくので安心です。

そして2つ目の理由としては保険料が上がらないということです。

先ほど簡単にお伝えしましたが、よく生命保険には「更新で保険料が上がる」という言葉を耳にしたことがあるかもしれませんが、それは定期保険のことです。

定期保険は期間が○○年など決まっているため、その期間が終了すると保険が終わってしまいます。ただ、いきなり保障が無くなってしまうと困るので、そのまま保険を続けたい場合はその保険を更新することになります。

例えば保険期間が10年だった場合、更新するときには10歳年齢が上がっていることになります。年齢が上がると病気をする可能性が高くなるので保険料があがります。

40歳の人と50歳の人では同じ内容でも保険料は違います。

② シンプルで保険料が安い

保険料はできるだけ抑えたいと思うのが当然です。保障がたくさんついているとその分保険料が高くなってしまうのでシンプルで保険料の安い商品が人気です。

もし自分が気になる病気など追加で保障が欲しい場合は特約という形で必要なものだけ追加できる商品もあります。

③ 内容がわかりやすい

保険は金融商品なので専門用語など商品によっては、どういう状態になったら保障が受けられるのかが、わかりにくいものがあります。保障内容を理解していないと、もし病気になって自分は給付金が出ると思っていても、契約がそうなっていなかったらでません。保険会社もそのようなトラブルを避けるために最近はわかりやすい商品が多くなってきています。

④ 先進医療特約が付加できる

最近注目をされているのが先進医療特約です。テレビなどで見かけることもあり、要望が多いのがこの先進医療特約です。

先進医療とは、新しい医療技術の開発、患者ニーズの多様化に対応するため健康保険の診療で認めらている「一般の医療水準を超えた最新の先進技術」として厚生労働大臣から承認された医療行為のことを言います。

平成30年9月現在では93種類の先進医療があります(厚生労働省HP参照)。

重要なのはこの先進医療の技術料が全額自己負担になることです。健康保険がきかず高額になる可能性があるので、先進特約を付加しておけば、上限はあるものの技術料が保険から支払われますので安心です。

保険料も月々100円前後と負担にならないので、これから医療保険に加入する人は先進医療特約を付加しておいたほうがいいでしょう。

ただ、保険料が安いということは先進医療を使う可能性が低いということでもあります。

例えば先進医療の実施件数は以下のようになります。

※厚生労働省「中央社会保険医療協議会資料『平成29年6月30日時点で実施されていた先進利用の実績報告について』」より

先進医療特約に関しては「先進医療特約とは?これだけは知っておきたい6つのポイント」で詳しくお伝えしています。

2. 保険会社は売れる商品を販売する

掛け捨ての終身医療保険が売れている大きな理由は、保険会社が「売れる商品」として作っているということです。

どの業界でも同じだと思いますが新商品を作るときは「売れる商品」を作ると思います。

それは保険会社も同じです。

前節でもお伝えしたように売れている商品には共通点があり、それは「シンプルで保険料が安い終身医療保険」なので各保険会社新商品はそういった商品を発売するようになりました。

その結果、細かい部分に違いはありますが、各社競争で同じような商品が販売されています。

3. 貯蓄型の医療保険はなぜ売れないのか?

ここまで人気があるのは掛け捨ての終身医療保険であるとお伝えしてきましたが、貯蓄型の医療保険はなぜ人気がないのでしょうか?

よく「掛け捨てはもったいないのでお金が貯まっていく商品がいい」と希望される人もいますが、貯蓄型の医療保険に魅力ある商品が少ないのが現状です。

その理由は前節でもお伝えしたように「売れないから」保険会社が作らないとういことが大きな要因となっています。貯蓄型の医療保険が売れないというよりも「いい商品がない」というのが正確かもしれません。

保険会社としても貯蓄型と言われる商品は後で支払保険料の全部またはそれ以上を契約者に返さなければならないので、近年の低金利で保険料の運用も苦戦を強いられており、保険会社にとっては非常にリスクがあります。

よって、できるだけ貯蓄型商品の販売を避けたい保険会社が多いということです。

ただ、最近の傾向として終身医療保険の値下げ競争が終わりつつあります。

貯蓄型の医療保険を希望する人が多くいるのも事実なので、もしかすると今後、貯蓄ができる魅力ある商品が発売される可能性があります。

まとめ

現在人気があるのは掛け捨ての終身医療保険です。特にシンプルでわかりやすい商品です。

貯蓄型の医療保険は魅力的な商品があまりないのが現状です。できるだけ医療保険の保険料を抑えて貯蓄は他に商品でするのがいいかもしれません。

医療保険をこれから選ぶ人は是非「営業マンに騙されない!誰でもできる自分に合った医療保険の選び方」を参考にしてください。

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