学資保険と生命保険の違いと選び方

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生命保険を検討するきっかけになるのが子供が生まれたときです。生命保険を検討すると同時に学資保険も検討するという人も多いのではないでしょうか?

そこで以下のことで迷ったことはありませんか?

  • 学資保険と生命保険の違いがよくわからない?
  • 学資保険と生命保険どちらに加入すればいいのかわからない?

生命保険と学資保険は性質の異なるものなので両方必要となります。

今日は学資保険と生命保険を検討するときに抑えておくべきポイントをお伝えします。

 1. 子供が生まれたときに考えたい保険

子供が生まれたときにどのような保険が必要なのかよくわからない人も多いのではないでしょうか?

具体的には以下のものが必要となります。

  • 残されたご家族の生活を守ることができる生命保険
  • 夫婦の入院や手術に備える医療保険
  • 子供の将来の学費を積立をする学資保険

まずは保険に加入をする前に将来のライフプランを設計し、自分にはどれくらい保障が必要なのか、どれくらい積立をしていくのかを決めてから保険に加入をしょう。

2.生命保険と学資保険の違い

学資保険も生命保険の一つで生命保険会社の商品になります。ただ、よく勘違いをされている方も多いのですが性質はまったく異なるものです。

そこで生命保険と学資保険の違いをご説明します。

2-1生命保険は残された家族の保障・入院をしたときの医療費の保障

生命保険は主に死亡保障のことを示すことが多いですが死亡したときそして病気・ケガで入院をしたときの保障です。

子どもができたということは、食費をはじめ生活全般に掛かるお金が2人の時より当然増えることになります。
さらに成長とともに、教育費などの負担も増加します。特に世帯主の負担が大きくなりますので万が一の時の備えて生命保険を検討しなければなりません。

2-2学資保険は将来の学費の積立

生命保険は万が一のときに給付金が支払われる保障に対して学資保険はお子様の将来の学費の積立を目的として加入をするものです。学費は進学コースによりますが1000万円を超える資金が必要になります。

将来準備したい学費の総額は以下の表になります。

学資保険

学資保険は子供が生まれる前でも加入できる商品もありますので早めに積立を開始したほうがいいでしょう。

3.学資保険と生命保険を検討するときの注意点

生命保険と学資保険を検討するときは以下のことを注意しましょう

3-1 学資保険にも生命保険機能が付いている

学資保険にも生命保険機能が付いている商品があります。

ほとんどの学資保険に付いているのが保険料免除です。保険料免除とは保険契約中に保険契約者(親)に万一のこと(死亡・高度障害)があった場合でも、それ以降の保険料の支払いは免除され、祝い金や満期学資金は契約通り受け取れることです。

また最近は少なくなりましたが育英年金が付加されている商品もあります。育英年金とは学資保険に加入している場合に、保険契約者(親)に万一のこと(死亡・高度障害)があった際に、学資保険が満期になるまでの間、育英費用として所定の年金が受け取れるというものです。

学資保険の内容をしっかりと確認して生命保険に加入をするときは学資保険を考慮に入れて保険金額を設定しましょう。

3-2 支払いができる保険料を設定する

生命保険と学資保険を同時に両方加入をすると大きな保険料になります。もちろん保険は必要ですが保険料が支払えなくなり、すぐに解約してしまうともったいないです。保険の営業に高い保険料のものを勧められても、自分たちが支払っていける金額を設定するのが大切です。

3-3 学資保険の給付金を受け取る時期を確認する

学資保険に加入をするときに気を付けたいのは給付金を受け取る時期です。
商品によって満期金・お祝金など名目は違いますが、受け取る時期が違います。大学の入学金で使おうと思っていたのに給付金が間に合わなかったりすることがあります。学資保険に加入をするときには細かく確認をしましょう。

まとめ

子供が生まれたら生命保険と学資保険両方必要となります。
生命保険に貯蓄性がある商品もあり、逆に学資保険に保障が付いている商品もあるので生命保険と学資保険を同時に検討をお勧めいたします。

ただ、人によってライフプランが違います。ライフプランを設計して将来を考えた上で自分が必要だと思ったものだけ加入をしましょう。

そして保険に加入をするときは無理をしないことです。自分たちがしっかりと支払っていける保険料を設定しましょう。

AF社 保険料 入院日額 手術給付金
20歳 2,529円 10,000円 入院なし 5万
入院あり 10万
重大手術 40万
30歳 3,596円 先進医療特約
40歳 4,742円 通算限度額2,000万円
10年更新
50歳 7,188円
1入院限度
60日
備考
通院給付特約・ケガ特約が付加できる
O社 保険料 入院日額 手術給付金
20歳 2,332円 10,000円 5・20万
30歳 3,052円 先進医療特約
40歳 4,262円 通算限度額2,000万円
50歳 6,232円
1入院限度
60日
(三大疾病無制限・七代生活習慣病120日)
備考
保険料が安い。特に20代が割安。
AI社 保険料 入院日額 手術給付金
20歳 2,938円 10,000円 5・10万
放射線10万
30歳 3,618円 先進医療特約
40歳 4,748円 通算限度額2,000万円
(交通費・宿泊費)
50歳 6,518円
1入院限度
60日
(三大疾病無制限)
備考
入院が5日以内の場合は、一律5日分の入院給付金、ICUに入院したとき20万
がんの特約・介護の特約が付加でき、充実することができる
M社 保険料 入院日額 手術給付金
20歳 2,610円 10,000円 入院なし 5万
入院あり 10・20・40万
骨髄移植・放射線 10万
30歳 3,360円 先進医療特約
40歳 4,550円 通算限度額2,000万円
一時金5万円
50歳 6,520円
1入院限度
60日
備考
抗がん剤(腫瘍用薬)治療特約がおすすめ。
N社 保険料 入院日額 手術給付金
20歳 2,485円 10,000円 5・10・20・40万
骨髄移植20万
30歳 2,937円 先進医療特約
40歳 4,027円 通算限度額2,000万円
50歳 5,827円
1入院限度
60日
(三大疾病無制限・七大生活習慣病120日)
備考
保険料が安く、保障も充実している。
がんの特約が充実している。
ME社 保険料 入院日額 手術給付金
20歳 2,677円 10,000円 5・20万
30歳 3,477円 先進医療特約
40歳 4,587円 通算限度額2,000万円
10年更新
50歳 6,037円
1入院限度
60日
(三大疾病無制限・七大生活習慣病120日)
備考
保障内容を自由に設定でき、健康祝い金が付加できる。
AX社 保険料 入院日額 手術給付金
20歳 2,413円 10,000円 5・10・40万
(放射線治療10万)
30歳 3,103円 先進医療特約
40歳 4,213円 通算限度額2,000万円
一時金15万
50歳 5,933円
1入院限度
60日
備考
特約付加により生活習慣病を手厚く保障をすることができる。
F社 保険料 入院日額 手術給付金
20歳 1,632円 10,000円 なし
30歳 2,102円 先進医療特約
40歳 2,862円 通算限度額2,000万円
50歳 4,102円
1入院限度
60日
備考
保険料が割安。手術給付金なしができる。
S社 保険料 入院日額 手術給付金
20歳 5,550円 10,000円 5・10・20・40万
30歳 6,730円 先進医療特約
40歳 10,870円 通算限度額2,000万円
(一時金技術料の10%)
50歳 14,810円
1入院限度
180日
備考
保険料が割高。
R社 保険料 入院日額 手術給付金
20歳 2,205円 10,000円 10万
30歳 2,940円 先進医療特約
40歳 4,000円 通算限度額2,000万円
50歳 5,442円
1入院限度
60日
備考
入院が5日以内の場合は、一律5日分の入院給付金。保障がシンプル
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長井 大輔

保険のパートナー・保険の教科書 運営責任者、今まで1000名以上の個人・法人のお客様のご相談にお応えしてきた生命保険・社会保障・税務・資産運用に精通しているファイナンシャルプランナー
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