建設工事保険とは?カバーする範囲に関する基礎知識

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建物の建築工事や設備工事に事故のリスクはつきものなので、もしもの時に備える必要があります。

そこで、建設業を営む方は、「建設工事保険」への加入を検討されることと思います。

しかし、「建設工事保険」という名前は漠然としていて、どんなものなのか、なかなかイメージが持てないと思います。

実は、建設工事保険は、工事中の全ての事故をカバーしているわけではありません。あくまで、工事の対象物等の「モノ」に発生した損害をカバーする保険です。それを理解した上で加入していただく必要があります。

また、その上で、足りない部分については別途、必要に応じて他の保険をプラスする必要があります。

この記事では、建設工事保険がカバーするのはどのような損害なのか、カバーできないものについてどうすればいいのか等について、ごく基本的なことをお伝えします。

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経営者保険|会社とあなた自身と後継者のための4つの活用法

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経営者の方は、生命保険等をご自身にかけるとどんなメリットがあるのか、知りたいとお考えになっていると思います。

経営者の方の悩みとしてよくうかがうのは、会社の経営を安定させ会社を守ることと、リタイア後の生活の安心を確保することと、後の世代にスムーズにバトンタッチすることです。

会社の経営には浮き沈みがあります。今は好調でも将来はどんなことがあるかは分かりません。そのため、理想としては、今ある利益を先送りして必要な時に必要なキャッシュを引き出せるようにしたいと考えるでしょう。

また、難しい舵取りをしながら、リタイア後の生活資金も退職金等の形で積み立てなければなりません。

そして、できれば、次の世代が会社を引き継ぐ時の相続税等の負担を軽くしてあげたいとも考えることでしょう。

そんな時、経営者の方のための保険、経営者保険が役に立つことがあります。保険の果たす役割は、経営者の方の身に万一があった場合に会社を守れるだけではありません。

そして、経営者保険の使い方には一定のルールがあります。また、経営者保険の前に活用していただきたいものもあります。

この記事では、会社と、あなたご自身と、そして、いずれ経営を引き継いでもらう後継者の方のための経営者保険の活用法をお伝えします。その中で、保険以外の有効な代替手段についてもご紹介します。

また、弊社が現在進行でコンサルティングをしている法人のお客様の事例をお伝えします。是非、ご参考にしていただけたらと思います。

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マンションの減価償却の計算が自分でできる6つのステップ

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投資用、事業用のマンションを持つと節税になるという話を聞いたことがあると思います。

そして、その大きなポイントとなるのが、減価償却です。

マンションは資産の中でも価値が大きいので、減価償却の効果は大きいのです。

ただし、マンションは構造・用途によって減価償却の期間が違います。また、マンション全体を同じ期間で償却するのではなく、構造部ごとに分けて償却することになっています。

さらに、新築か中古かによっても、償却の期間が違います。

したがって、そういったルールをきちんと押さえておく必要があります。ただ、6つのステップにしたがって処理していただけば、それほど難しいことではありません。

この記事では、マンションの減価償却の方法で必ず知っておいていただきたい6つのステップについて、分かりやすくお伝えします。

この記事で紹介するステップを踏んでいただけば、減価償却の方法が理解でき、減価償却費の計算ができるようになることと思います。ぜひ最後までお読みください。

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不動産管理会社で節税対策ができるしくみと注意点

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不動産を持っていて賃料等で大きな収益を挙げている方は、節税対策として、不動産管理会社を設立するのが有効だという話を聞いたことがあると思います。

ただ、本当にお得なのか、落とし穴はないかは気になるところでしょう。

不動産管理会社の活用は、所得税・相続税等の節税対策として非常に有効です。ただし、有効活用するには基本的なしくみを理解していただく必要があります。

また、設立するにあたり、注意していただきたい点もあります。

そこで、この記事では、不動産管理会社で節税ができるしくみと、注意していただきたいポイントについて、大づかみしていただけるように、噛み砕いて説明します。

不動産管理会社を活用しての節税対策をお考えの方は、是非最後までお読みください。

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タワーマンションの節税の仕組みとメリット・デメリット

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まとまった資産をお持ちの方は、「タワーマンション節税」に興味をお持ちになったことがあると思います。

以前から、タワーマンションの高層階を買うと固定資産税や相続税の節税になると言われてきました。

もしも本当に節税になるならば、タワーマンションを購入したいと思うでしょう。

しかし、2018年以降に引き渡される新築マンションについては節税のメリットが薄れるとも言われています。

こうなると、いったい、何がどうなっているのか、どうしたらいいのか、分からないのではないでしょうか。

この記事では、今まで言われてきた「タワーマンション節税」のメリット・リスクについて、基本的なしくみと、2018年以降に引き渡される新築マンションについての税制改正も踏まえながら、些末な点に立ち入ることなく、イメージしやすいように分かりやすく説明します。

タワーマンション節税をお考えの方には役に立つ内容になっておりますので、是非最後までお読みください。

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ソフトウェアの減価償却方法で知っておくべき3つのポイント

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パソコンのソフトウェアが減価償却できるというと、なかなかイメージが湧かないと思います。

なぜなら、減価償却と言うと普通は建物や機械、車、パソコンといった形あるものをイメージするからです。

パソコンのソフトウェアは、CD-ROM等を買ってきてダウンロードしたり、ウェブ上で購入してダウンロードしたりするでしょう。

また、外注して特別に作ってもらうこともあるでしょう。

場合によっては自社で開発することもあるかも知れません。

いずれにしても、ソフトウェア自体には形はありません。したがって、減価償却と言われてもピンとこないのは無理もありません。

しかし、減価償却は、価値が減っていってしまう資産ならば何でもあてはまるテクニックです。そのため、資産に形があるかないかは関係ありません。

ソフトウェアのような形のない資産も減価償却はできます。ただし、形のあるものと全く同じように扱うことはできず、独特のルールがあります。

この記事では、パソコンのソフトウェアの減価償却の方法について、イメージしやすいようにお伝えします。

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パソコンの減価償却方法|価格帯によって違う償却方法まとめ

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パソコンはどの会社の業務にも必需品で、重要な資産です。したがって、パソコンがどのように減価償却されるのかということは重大な問題です。

特に、パソコンは技術革新が日進月歩で行われているので、買い替えのタイミングも早く来ます。したがって、早く減価償却できるに越したことはありません。

ところが、厄介なことに、パソコンは価格帯によって減価償却の方法が違います。また、中には平成30年3月31日まで期間限定の、青色申告の中小法人向けの特例があります。

したがって、パソコンを購入する時は、どんなスペック、価格帯のものを選ぶかを決める際に、減価償却の価格帯別のルールを理解しておく必要があります。

この記事では、パソコンの減価償却の方法について、価格帯別に分けて、分かりやすく説明します。

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リース資産の減価償却|リースによる節税のための基礎知識

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事業用の資産をリースで借りると減価償却できる場合があるという話を聞いたことがあると思います。

リースを利用するのは、分割払いで購入するのとよく似ています。しかし、減価償却の期間・方法は大きく違うので、注意が必要です。

具体的には、償却期間をある程度短くできることと、その間、一定の額が減価償却費として計上されていくことです。

この記事では、リースで借りた資産の減価償却方法とその特徴について、購入した資産との比較を意識しながら、分かりやすくお伝えします。

なお、この記事で扱うリース取引は、名実ともに借りるもの、つまり、リース期間が過ぎたら返さなければならないものをさします(所有権移転外リース)。

同じリースでも、後にそのモノの所有権をもらうことができるもの(所有権移転リース)は、買ったのと同じに扱われます。したがって、「設備投資した資産の減価償却|節税・資金繰りに役立つ基本」をご覧ください。

また、「オペレーティングリース」と呼ばれるものについては、「オペレーティングリースの節税の仕組みと具体的な活用術」をご覧ください。

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設備投資した資産の減価償却|節税・資金繰りに役立つ基本

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工場を建てたり機械等を導入したりするなどの設備投資をした場合、その資産については減価償却という処理を行うことになります。

費用を計上するので、効率よく計上すれば節税になります。また、その分だけ税金を支払わなくて済むのでキャッシュを温存でき、資金繰りの役に立ちます。

ただし、税法上、減価償却の期間は資産により決まっていて、償却のタイミングを後ろに伸ばしたりすることはできないので、注意が必要です。また、いついくら償却できるのか、というのを押さえておく必要があります。

この記事では、設備投資して購入した機械等の資産について、効率よく減価償却して節税・資金繰りに役立てるために是非とも押さえておいていただきたい基本的な知識をお伝えします。

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役員退職金を損金にするために必ず押さえたい3つのポイント

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経営者・役員の方にとっては、ご自身の退職金をいくら支給していいのか、ということは大きな関心事だと思います。

なぜなら、役員退職金は、損金に算入できる額の上限が決まっているからです。

ただ、重要なのはそれだけではありません。決められた手続を踏まないと、そもそも損金として認められないので、手続もきちんと押さえておく必要があります。

また、意外と見落としがちですが、役員退職金を損金に算入するタイミングが選べるということも重要です。なぜなら、営業利益が大きい年度に計上できれば、赤字のリスクを防ぐことができ、しかも節税にもなるからです。

この記事では、役員退職金を損金として処理する上で押さえておきたい3つのポイント、つまり、損金にいくらまで算入できるかの計算方法、どのような手続が必要なのか、どの年度の損金に計上できるか、といったことに関するルールを分かりやすく説明します。

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