税金対策に保険が最大の効果を発揮する活用のポイント

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生命保険は、あなたの身に万一のことが起こった時に残された家族を経済的に守るものです。

ただし、それだけでなく、ご家族にかかる相続税や贈与税の負担を抑えるのにも役立ちます。

相続や生前贈与であなたからご家族に資産が移る時には、その資産価値が高いほど税金が高くなります。したがって、きちんと税金対策をしておかないと、本来であれば豊かな生活を送ることが出来るはずの資産が「負の遺産」となってしまうこともあるのです。

そこで、生命保険の活用法を知っておくと、ご家族にかかる税金を抑えることができます。決して難しいものではないので、知っておくに越したことはありません。

この記事では、保険の仕組みを活用して行える税金対策の基礎知識について、個人保険と法人保険に分けてご説明いたします。ご覧いただきたいのは、経営者や資産家等、相続税や贈与税が発生する可能性がある全ての方です。ぜひ最後までお付き合いください。

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中古車の減価償却|最短1年で減価償却できるため知っておきたい基礎知識

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法人で購入した自動車は、減価償却することができます。あなたも、車を法人で買う時は4年落ちの中古車が良いとか、新車より中古だとか、なんとなく耳にしたこともあるのではないでしょうか?

でも、新車と中古車では減価償却の仕方や期間に違いがあるのをご存知ですか?また、同じ購入価額でも、償却方法が違えば計上できる金額も変わるのです。

今日は、なぜ新車ではなく中古車が有利と言われているのか、減価償却の仕組みから丁寧に、詳しくお伝えしていきます。

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工事保険の選び方|3つのリスクから考える本当に必要な補償内容

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この記事にたどり着いた皆さまは、ご自身の会社で行われている工事に対して、どんな保険があるのか?どんな保険が必要なのか?をお調べになっていることと思います。

工事というと、一般的にはビルや家屋などを作る建築工事のことを表すことが多いのですが、実際には電気工事、土木工事、内装工事、ダムやトンネルなどの大規模施設の工事など、数え上げればキリがない程の多くの種類がございます。

保険という分野で考えてみると、工事中に起きた事故では、補償の対象となるモノやヒトによって、最適な保険種類や補償内容が異ってまいります。

そこで、この記事では、

  1. 工事の対象となるモノの損害をカバーする保険
  2. 第三者へ損害を与えてしまった時の保険
  3. 従業員のケガや損害に備える保険

の3つのリスクごとに分けて、工事保険の選び方をご案内してまいります。

工事の時に起こるリスクをカバーする保険選びのご参考になるよう、ポイントを絞って分かりやすく解説いたしますので、ぜひ最後までお付き合いください。

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平成29年度の税制改正でこれだけは押さえておきたい3つのポイント

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多くの経営者の方から、「税制は毎年変わってややこしいので、最新の情報に対応するのは大変だ」というご相談をいただきます。また、「たくさんの改正のうち重要なポイントに絞って押さえたい」というご要望もいただきます。

そこで、本日は、リクエストにお答えして、平成29年度の税制改正情報で、業種問わず、多くの法人のお客様に関わる重要な以下の3つのポイントをまとめました。

  1. 所得拡大促進税制の見直し
  2. 中小企業の設備投資促進税制
  3. 株式価値の評価方法の見直し

一つひとつ分かりやすくご説明致しますので、最後までお読みになってお役立てください。

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海外PL保険|海外での賠償リスクから会社を守る4つのポイント

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経営者の方々から、国内向けのPL保険以外に、海外PL保険(海外生産物賠償責任保険)に加入したほうがよいか?というご相談をお受けすることがあります。

PL保険とは、作ったモノや仕事の結果に欠陥があったことによって、お客様などに損害を与えてしまったときに賠償責任をカバーしてくれる保険です。

もしもあなたの会社が海外で製造、販売などの事業活動を行っているのであれば、安定した経営を維持するためには海外PL保険の活用が不可欠となります。

また、もしもあなたの会社の製造した製品が他の製品の部品となって海外に出回る可能性があるならば、やはり海外PL保険に加入しておいた方が良いことになります。

そして、「海外」PL保険の場合、当然のことながら、日本国内とはまた違う問題があることを理解した上で、補償内容等を吟味して、想定されるリスクをしっかりカバーできるように加入する必要があります。

私はこれまで長年、多くの法人様の海外PL保険を担当してきました。その経験から、この記事では

  • なぜ海外PL保険が必要なのか
  • 海外PL保険の基本的な補償内容とはどんなものか
  • つけていた方がよい特約
  • 保険金を受取る時の通貨の選び方

という4つのポイントについて、分かりやすくお伝えします。保険会社の資料やインターネットの記事等でほとんど触れられていない注意点についても丁寧に説明していますので、是非、最後までお読みになってお役立てください。

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社用車の保険|お得でピッタリな自動車保険選びのポイント

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社用車をお持ちの会社の経営者の方から、自動車保険に関するご相談を受けることがあります。

ご相談内容で最も多いのが、自動車保険におトクに加入する方法です。自動車保険への加入は事実上義務となっていますから、台数が多ければ多いほど、少しでも保険料を安いに越したことはありません。

また、自動車保険には様々な特約があり、その中でも事業用独自の特約もあります。

さらに、社用車を業務外で使用した時にどこまで補償されるかも気になるところでしょう。

ところが、かなり多くの会社が、保険会社の方に勧められるままに契約し、更新時にも見直ししないまま継続しているケースが散見されているのが現状です。

この記事では、社用車を対象として自動車保険をかけるときに知っておいていただきたい知識をお伝えします。すでに社用車をお持ちの方も、これから社用車を活用しようとお考えの方も、ぜひ最後までお読みください。

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要確認!保険積立金と解約返戻金の経理処理

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法人で保険に加入をしていると、将来解約した時に解約返戻金がある商品があります。その場合解約返戻金をどう経理処理をしていいのかわからないのではないでしょうか。

保険積立金がある場合、将来「解約返戻金」、「満期保険金」、「死亡保険金」という形でお金が戻って来ることが予定されています。

その際の経理処理がよく勘違いされていて間違っていることがあるので、注意しなければいけません。

そこでこの記事では保険積立金がある保険を解約した時にどのように経理処理をすればいいのか具体例を交えてお伝えします。経理処理は複雑ですが、できれだけわかりやすく解説していきますので、是非参考にしてください。

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利益保険とは?業務がストップし収益がなくなるリスクへの備え

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企業活動を行っていると、思いがけない理由によって長い間活動できなくなる場合や、活動が大幅に妨げられてしまう場合があります。

もしもあなたの会社がこうした状況に見舞われた場合、大きな損失をこうむってしまいます。これはどの企業も抱えているリスクです。

こうしたリスクに備えるための方法として『利益保険』とよばれる保険が存在しています。

利益保険に加入していると、一定の理由で企業活動ができなくなってしまった際に、それによる損失をカバーしてもらえます。

利益保険への加入を検討するため第一歩として、ぜひ、この記事を最後までお読みください。利益保険の具体的な内容を分かりやすくお伝えします。

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逓増定期保険の損金の3つのタイプを最大限に活用するポイント

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逓増定期保険は、保険料のうち一定の割合を損金にできる保険で、よく「節税」に活用できると言われます。ただ、損金にできると言っても、保険料が全額損金になるタイプ、1/2損金、1/3損金があり、どれを選べばいいのか、なかなか分かりづらくなっています。

保険料が損金になることだけ注目するならば、全額損金がもっとも有利なように思えます。しかし、実際に一番広く使われているのは、1/2損金タイプ、次が1/3損金タイプです。どうして、1/2損金タイプがもっとも多くの方に好まれているのでしょうか?実は、これら3タイプはそれぞれ活用法や向き不向きが違うのです。

そこで今日は、逓増定期保険の損金タイプ別の特徴と、それぞれの活用条件についてお伝えしていきます。

あなたの会社にどのタイプが適しているのか判断するのにお役立てください。

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第三者賠償責任保険とは?請負業者なら是非加入したい補償内容

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請負業者の方は、第三者賠償責任保険という保険の名前を聞いたことがあると思います。

「第三者」とは、注文者・請負人と関係ない人という意味です。例えば、高所から落下した鉄パイプが通行人に直撃したなどという死亡事故は、これまでにも度々発生しています。現場に機材を搬入中、大きな柱を傷つけてしまった、リース中の機材を壊してしまった、などということもあるでしょう。さらに、こんなことはありませんか?工事が完了して引渡し後に工事の不備がわかり、損害を与えてしまったとか。

このような事故が起こると、損害賠償責任の問題に発展し、訴訟を起こされることも考えられます。そして、そういう場合に損害賠償費用等を補償してくれるのが、第三者賠償責任保険です。

もちろん、あなたは日頃から安全に気を配っていることと思います。しかし、建設現場ではどんなに安全に気をつけていても、事故が全く起きないという保証はありません。思いがけない事故は、器物損壊や怪我など、事故の種類も様々です。第三者賠償責任保険は、そういった事故が起きた場合に会社を守ってくれる保険です。

今日は、第三者賠償責任保険がどういうものなのか、その必要性と4つの補償内容についてお伝えしていきます。

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