海上保険とは?安心して海外と貿易するための3つのポイント

外航貨物海上保険は、海外へ輸送中の貨物が事故で被害をうけた時の損害をカバーする保険です。

「海上保険」というネーミングから「海の上」にいる時の損害しかカバーしてもらえないような気がしてしまいます。

しかし、実際には「航空・陸上」を運送中についても補償の対象とできることがあります。

悪天候など自然現象によって引き起こされる「沈没・座礁・転覆」などの海上危険だけではなく、人為的ミスによる「火災・爆発・衝突」までカバーしてもらえます。また、場合によっては「戦争・内乱・ストライキ」といった様々なリスクもカバーしてもらえます。

輸送中の事故で貨物が損害を受ければ、輸送費用や貨物そのものの損害額、取引先への損害賠償金など、あなたの会社が被る負担は多額なものとなることが予想されます。

また、事故の責任が船会社や航空会社にある場合でも、これらの会社に運送契約上の賠償責任限度額があるため、十分な補償を受けられない場合も考えられます。

よって、外航貨物保険は、貿易に関わる企業の皆さまにとってかかせない保険です。

外航貨物海上保険は専門的な分野なので専門用語も多く登場しますが、ひとつずつ分かりやすく解説していきます。是非参考にしてください。

続きを読む

法人保険の前に必須!中小企業倒産防止共済のメリット6つ

「中小企業倒産防止共済」という言葉を聞いて何を思い浮かべるでしょうか?

なんとなく、倒産を防止するためのお金を積み立てておくものかな、くらいのイメージはあるかもしれません。

しかし、具体的にどういう場合にどのように役に立つのかということはあまり考えたことがないのではないでしょうか。

実は、中小企業倒産防止共済(セーフティ共済)には、「倒産の防止」以外にも便利な活用法があり、税制上の配慮もされているため、加入しておいて損はないどころか、絶対に加入すべきと言っても過言ではありません。

この記事では、中小企業倒産防止共済のしくみと加入のメリットについて、分かりやすく説明します。

続きを読む

企業型確定拠出型年金(企業型DC)のメリットとデメリット

近年、会社の退職金制度に暗雲が立ち込めています。

退職金がない、または少ないという企業が増えてきており、若いうちから老後の資金について考える必要が出てきました。

マイナス金利政策が打ち出された昨今の日本では、普通預金で老後資金をコツコツ貯金しても金利は低く、効率的な方法とは言い難いです。

そんな中、「企業型確定拠出年金制度(企業型DC・企業型401K)」を導入する企業が増えてきています。掛金を企業が負担することで、加入者も、採用している法人側も様々な恩恵を受けることができます。

今回は企業型確定拠出年金制度の仕組みや、導入することによる法人側のメリットとデメリットを紹介していきます。

企業年金制度として導入を考えている法人の方は、特に一読頂ければと思います。

続きを読む

法人住民税とは|覚えておきたい用語と計算方法について

法人の儲けに係る税金の1つである法人住民税。

国税に当たる法人税と違い地方税として扱われ、法人の事業所がある地方自治体から課税されます。

そんな法人住民税の計算には、「法人税割」や「均等割」等、一般的には聞きなれない用語が用いられます。

今回は法人住民税の計算方法や、関連する用語について解説していきます。

これから起業を考えている方や、税理士や経理担当に税金関係を任せっきりにしたくない経営者の方などは、しっかりと理解しておきましょう。

続きを読む

会社が支払う主な税金の種類まとめ

会社を設立すると、さまざまな種類の税金を支払わなくてはなりません。

けれど、実際にどのような税金を支払うべきか、支払っているのかすぐにイメージできる経営者の方は少ないのではないでしょうか。

税理士まかせになってしまいがちな税金のことも、少なくともどんな税金があるのかは把握しておきたいところです。

ここでは、会社が納めるべき主な税金の種類を簡単に解説しています。

続きを読む

医療保険と共済の違いは?比較すべきポイント3つ

民間の医療保険以外に病気やケガで入院した際に備える手段として、さまざまな組合が運営している共済があります。

一般的に共済は医療保険と比較して保険料に相当する「掛金」が安いので、民間の医療保険とどちらをえらべばよいのか迷っている方も多いことでしょう。

ここでは共済とは何かを説明した上で、医療保険とどう違い、どんな場合にどちらを選ぶとよいのかを解説しています。

続きを読む

経営者の退職金を準備するときの4つの生命保険活用方法

中小企業経営者の方は生命保険で退職金を準備される人が多いですが、なぜ生命保険で退職金を準備するのか疑問に思う人もいるのではないでしょうか?

生命保険は万が一の時の保障ですが商品によってはお金が貯まっていきます。また、保険料の一部を損金として計上できるので退職金を貯めるのに有効な手段と言えます。

今日は経営者の退職金を生命保険でどういう商品で貯めていくのかを中心にお伝えします。メリット・デメリットがあるので検討する前にしっかり確認しておきましょう。

続きを読む

起業家が助成金で圧倒的に得するための10のポイント

起業をする時の悩みの種は、人を雇ったり設備を整えたりするための初期投資に思いのほか多くのお金がかかってしまうことだと思います。そこで思いつくのが、「公的な助成金・補助金をなんとか活用できないか」ということでしょう。

しかし、どうやって見つけたらいいか分からなかったり、申請の手続が面倒くさそうだったり、「どうせ審査に通らないだろう」と思ったりして、尻込みをしている方も多いのではないのでしょうか。

実は、助成金・補助金の中には、条件さえみたせば必ず受け取れるものがありますし、審査があっても意外に通りやすいものもあります。金額も高額なものがあったりするので、申請して絶対に損はありません。

この記事では、公的な助成金・補助金の見つけ方、審査に通りやすくなる方法等、助成金・補助金が受け取れるチャンスをぐっと高めるために押さえておきたいポイントについて、分かりやすく説明します。

続きを読む

法人保険|法人税節税で最大限効果を上げる方法

ここをお読みの経営者の皆様は、「節税」目的での法人保険の活用をお考えになっていることと思います。

たしかに、法人保険の中には、保険料の全部または一部を損金に算入して、税負担を軽減できる商品があります。その点をさして「節税商品」という売り方がされていたりします。

しかし、「節税」という点だけで法人保険を選んでしまうと、法人保険の本当の効用をフルに受けられないおそれがあります。

たとえば、「1/2損金タイプ」と「全額損金タイプ」とでは「1/2損金」を選んだ方が得をする場合があります。

また、保険料を支払っている段階でたくさんの損金を計上できるのをさして「節税」だと思っていると、後で思わぬ損をすることもあります。「最初はラッキーだと思ったが、こんなことになるなら保険に加入しない方がましだった」という言葉もよく聞きます。

実は、法人保険の機能は「税負担の軽減」だけではありません。むしろ、会社のキャッシュを守り、大きく増やしていくのに役立つもの、と考えた方が、それぞれの保険の特徴やメリット・デメリットがよく見えるようになります。そして、上手に活用すれば、会社のキャッシュを最大化することに役立ちます。

この記事では、会社のキャッシュを最大化するための魅力的な7つの活用法、最も自分の会社に合った保険を選ぶにはどうしたらよいかといった点について、分かりやすく説明します。

続きを読む

相続税評価額最大80%割引!これだけは知っておきたい小規模宅地等の特例

あなたは、土地にかかる相続税の評価額を80%まで安くすることができる「小規模宅地等の特例」という制度をご存知でしょうか。

特に都心部など地価価格が高額な地域にお住まいの方の場合、自宅の土地建物に多額の相続税が発生し、大きな負担になることも考えられます。

相続税の中でも、土地にかかる税金は高額になることがありますので、あなたが小規模宅地等の特例が使えるかどうか知っておけば、ムダな税金を払わずに済むかもしれません。

そこで、この記事では

  • 小規模宅地等の特例の土地3タイプ
  • 小規模宅地等の特例で対象となる具体的なケース

について、ご案内させていただきます。

「小規模宅地等の特例」という制度について、初めての方にも分かりやすく説明していきますので、ぜひ最後までお付き合いください。

続きを読む